北海道の友人の話し
道民が東京とか大阪に出て来ると
風邪を引いてしまうそうです。
お疲れ様です、速水です。
20年前の話しです。
北海道都市部以外の観光地に暮らす人々、
繁忙期の夏は良いんですが冬になると観光業では厳しくなる。
冬の間は家に籠って木彫りをするアイヌの人々も居るが
収入を求める時はスキー場か除雪などのバイトをする。
あるいは本州の都市部に出稼ぎに行くと言うのが当たり前の世界でした
大阪に遊びに来てくれた友人が言っていたんですが
北海道には風邪がない
気温が低すぎるのと乾燥し過ぎているので
風邪のウィルスが生息出来ないそうです。
それは都市伝説とも言われていますが
本州に出て来て風邪を引く理由がもうひとつ。
北海道の民家は全館暖房が当たり前。
そうしないと廊下も氷点下になってしまいます。
しかし、大阪に来ると
「部屋だけが暖かくて廊下やトイレが寒い!」
と言っていました。
それも本州に出て来て風邪を引いてしまう原因なんでしょうね。
最近伊丹も急に寒くなって来て
北海道の話しばかりしてますが
今日は霊柩車のおはなしをさせて頂きます。
うちの会社は霊柩車を外注してます。
お願いしているのは阪神特殊自動車さん
以前はうちの会社も寝台車を所持していましたが
今は処分して寝台車も阪神特殊自動車さんに依頼しています。
少しでも利益を配分するのが目的です。
それでは霊柩車のラインナップです。
お値段については申し訳有りませんが
うちの会社と数軒の阪神間の葬儀屋さん限定です。
それでは、、、、。
今ではあまり見かけなくなりましたが
白木の宮型霊柩車
ベース車両がトヨタのクラウンだと
お値段は¥49.950- (10km以内)
これも珍しいタイプの宮型で
黒檀の宮を積んでいる霊柩車です。
こちらは¥30,650.- (10km以内)
ここからは最近よく見かける洋型の霊柩車です。
まずは上等なタイプの洋型です。
ベース車両がメルセデスでお値段は¥53,150.- (10km以内)
同じお値段の設定で先程の白木の宮型霊柩車で
ベース車両がリンカーンなどの外車の霊柩車もあります。
ここからの3台が一般的な車両で
ベース車両がボルボのV70のタイプと
ベース車両がボルボのV90のタイプ。
このボルボV90タイプは今年亡くなったサッカー選手
松田選手の出棺にも使われていたのをテレビで見ました。
次が僕の一押し、
BMW525iがベース車両の洋型です。
以上、ボルボとBMW、3種類の
お値段は ¥38,150.- (10km以内)
如何でしょう、高いと思いますか?安いと思いますか?
「そんな金額出せないです!」というお客様には
寝台車での出棺も有ります。
金額は少しだけ安くて、それでも ¥17,250.-
一般的には病院から死亡退院時や
一旦自宅に安置した御遺体を式場へ移動する時に使うのですが
この寝台車で出棺する事も出来ない事もないのです。
10km以内と書いているのは距離によって料金が変わるのです。
うちの会社の商圏である阪神間での移動ならあまり関係ないですね。
最近多くの葬儀社が洋型霊柩車を自社で所有する事が多くなって来ました。
大手の業者さんなら外注費を減らして利益確保をする為なんでしょうが
小さな葬儀屋さんでは自社で所有する方がコスト高になると思います。
実際の話しとしては
大手の葬儀屋さんが自社で所有しても
お葬式の時間帯って殆どが正午を挟んで4時間の間なので
所有している霊柩車では賄いきれなくなり
外注車両でしのいでいる事も多々有るようです。
また、
もう少し高いお値段設定をされている葬儀屋さんもありますが
自社で所有して償却費用を考えての設定だと思います。
逆に自社所有だからとパック料金に含んで、
まるで無料の様に歌っている葬儀屋さんも居ますが
少し疑問を感じてしまいますね。
特に多いのが
「病院へのお迎え寝台車無料」
一番初めの接触部分を無料にして
お客様を確保する目的は解りますが
無料で出来ない事を無料で提供すると言われても
その分、他で利益を確保されているのだと、
少し考えても解りそうな事なんですが、、、。
知り合いの小さな葬儀屋さんで減価償却がとっくに終わった
寝台車を大切に所有し価格を抑えておられる所もあります。
それぞれ小さな経営努力の積み重ねで
お客様の満足度を上げようと頑張っておられると信じています。
各車両、距離によったり時間帯によって
割増料金があるのは外注の弱みかも知れませんね。
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