早起きは三文の徳? | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。



早起きできて嬉しいので

早起きネタをもうひとつ。。。

おつかれさまです、速水です。



先程の記事で

「早起きは三文の得」と書きながら

気になっていたので調べました。




まず「早起きは三文の得」の解釈。




皆さんご想像の通り

早起きをすると三文得をする(儲かる)と言う意味。




有名なところでは古の都、奈良での話し。

落語にもある様に

昔の奈良では、鹿が家の前で死んでいると、

三文の罰金が科せられたので

早起きして、鹿の死体が家の前にあったら、

遠くに捨てたりとにかく自分ちの前からどける。



すると罰金から逃れられるので得をする。。。



あくまでも落語の話しなので真意は解りませんが、

早起きをすると得をすると言う意味ですが

「三文」の解釈が色々ありまして

「二束三文」と言う様に、

非常に僅かな事の例えに引用される事から

「早起きしても大した得にはならない」と言う解釈も有るそうです。




それでは「早起きは三文の徳」の場合。

これまた語彙の解釈ですが「徳」と「得」、

近い意味に使われる事も有ります。

「お徳用」などがそれにあたりますね。



しかし、

「徳を積む」や「功徳」など

「徳」の本来の意味、

広辞苑の中にも

○道をさとった立派な行為

○善い行いをする性格

とある様に道徳的解釈を基本に考えると



早起きをすると僅かながらも徳を積んだ事になる。




利益を考えると「僅か」を否定する傾向が有る様ですが

「徳を積む」となると「僅か」にも非常に価値が生まれますね。




沢山出版されている辞書には両方が掲載されている辞書も有りますが

広辞苑で「早起き」を調べると

○朝早く起きる事「---は三文の徳」と有ります。




インターネットで検索すると

双方様々な解釈が出てきますが




早起きを儲け話にするより

早起きをする事によって人に言う程の事でない

非常に僅かな事だけど自分の中で何かしらな善い事

を自分の中に求めて行きたいと思います。



少なくとも

早起きしても大した得にはならないなら寝て過ごす

なんて発想は無しですよね。。


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