梅雨明けを間近に控え
ようやく伊丹の空も長雨を迎えました。
真夏に水不足にならない様にしっかりと降って下さい。
おはようございます、速水です。
電力会社と国が共謀して
原発推進の為の節電キャンペーンに振り回されるこの夏。
その上節水までとなると流石に厳しいでしょうね。
一つ前の記事にも書きましたが
今日は赤ちゃんを送らせて頂きました。
健康的な事情があって24週を迎える前に
お腹から出す必要があったそうです。
ご両親と赤ちゃんと一緒にお越し頂いて
状況を説明させて頂き
火葬場までご案内させて頂きました。
ご夫婦には既にお子様が居られるそうです。
「この赤ちゃんは産まれて来る事が出来ませんでしたが
この子の分まで上のお子様を大切に育ててあげて下さい。」
そうお話をして見送らせて頂きました。
お葬儀という儀式をするかどうかは別として
手続きの話しをします。
まず、病院から診断書を預かります。
その書類に市役所へ提出する為の様式があるので
ご両親の名前などを書き込みます。
この先はご家族様でも葬儀社のスタッフでも進める事が出来ます。
その書類を市役所の市民課(戸籍係)へ提出すると
火葬許可書が発行されます。
ここで別れるのが24週未満か以上か。
24週未満なら
そのまま書類を持って赤ちゃんを火葬場へ連れて行きます
書類を提出し火葬料金を支払い赤ちゃんを職員さんへ託します。
火葬炉の予約も必要なくお骨も残らないそうです。
24週未満ならこれで終わりです。
24週以上なら
火葬まで24時間以上置く必要があります。
火葬炉の予約をするんですが伊丹市の場合は
大方2~3日後になります。
当日予約している時間に赤ちゃんを連れて行き
炉前ホールにて御焼香でお別れをし
2時間半後、改めてお骨を迎えに行きます。
お骨と火葬証明書を預かって終わりです。
今日は赤ちゃん用に38cmのお柩を用意させて頂いたんですが
病院から帰って来る時に既に可愛い柩(箱)に入っていたので
お柩も使わず、
移動もお父さんが運転する車で
お母さんの膝の上で搬送できたので
かかった費用は火葬料金のみでした。
相談、手続き調査とその説明。
そして火葬場へのご案内等
携わらさせて頂いた私ども葬儀社としては
費用は頂きませんでした。
産まれて来る事が出来なかった赤ちゃんへの
せめてものお供えとしてご奉仕させて頂きました。
お二人程おられるお子様には
この子の分まで元気に育って頂ける様強くお祈り致します。
合掌。