昨日から普通にお仕事をしていたので
今日がまだお正月、
三が日だとすっかり忘れていました。
お正月からさくらホールでは
お通夜が執り行われています。
合掌。。
今朝、
布団の中で目が覚めた時何気なく思いました。
僕らは死亡診断書って日常的に見ているので
何とも思わないけど
普通に暮らしている人達にとっては
なかなか目にする機会が無い物なのかも?
まあ、
見たからと言って
なにがどう。と言う話しではないのですが
せっかくなのでどうぞ。
法務省から頂いて(DL.)来ました。
A3用紙で左が死亡届
右が死亡診断書。
右の診断書は故人が亡くなった経緯について
お医者さんが書いて下さいます。
怪我や手術などをして
保険の請求をする時の用紙に似ていますね。
入院していたり在宅で往診を受けていると
そのまま主治医の先生が書いて下さいます。
しかし、
お風呂で急に亡くなった時など
お医者さんにかかっていなかったり
かかっていても見て頂いている疾病と関係のない
死亡原因で亡くなったりした時は
大変です。
おまわりさんが来て
検察医の先生が検視に来て
書いて下さる書類も
「死亡診断書」じゃなくて
「遺体検案書」になります。
例えば
自宅で亡くなっている事を発見した場合など
119番に電話をして救急車が来ても
お巡りさんに連絡をして
検視の手続きに入ります。
3人位のおまわりさんや
検視の先生がやってきて、
あれこれと手続きをして下さるんですが
検視の先生やおまわりさんが帰られるまで
長い時で5時間位かかる事もあるので大変です。
昔は自宅の座敷で息を引き取るのが
あたり前だったのに、いつの間にか
こんな所まで変わって来ているのですね....。
ちなみに、書類左半分
死亡届は市役所に提出する為の書式です。
出生届、婚姻届などと同じ扱いで
戸籍の届け出の為の用紙です。
普段書き慣れない書類なので
殆どの方が書き損じてしまいますが
記入の際には隣で説明させて頂きながら
項目の一つずつを書いていきますし、
役所の窓口への提出はお葬儀屋さんが
代理で行わせて頂きますのでご安心を。
この書類の提出をもって
住民票、戸籍の死亡届と
火葬埋葬許可書の発行の手続きが同時に完了します。
この書類自体は役所に提出すると
戻って来ませんので
コピーを取っておく事をお勧め致します。
生命保険など金銭にかかわる窓口に
提出するときはお医者さんの赤い判子がある
本書が必要なときもありますが
後日病院で再発行してもらえます。
(その時の診断書には左の死亡届が無い
A4の書類で出て来る事が一般的なようです)
せっかくなので料金のお話を少し。
入院して亡くなった時の診断書は
病院にもよりますが2000円から3000円くらいです。
検視になってしまうと
診断書料の上記金額とは別に
検視料金として5万円前後かかります。
後日生命保険会社提出の為の再発行で
書いて頂く診断書は1万円程する病院が多いようです。