#001 危篤の知らせ。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。




ある夜

東京に住む友人fruitsさんからツイッターで連絡があった。




「出張で久しぶりに伊丹へ帰るから一緒に飯でも食べよう!」




こういう知らせは嬉しいものである。





このfruitsさん、

無類の鶏好きなのである。

それなら是非食べてもらいたいのが

ジョニーの唐揚げ」でしょう。




ジョニーの唐揚げに舌鼓を打つfruitsさんを想像して

ウキウキしたまま数日間が過ぎた。






その約束の前の夜、

ひょんな事から映画ストロボライトの監督たちと

和田屋で合流し盛り上がっていた。

「なになに?監督はまだジョニーの唐揚げを知らない???」





そりゃいかん!



と言う事で翌日映画のロケハン後ジョニーの唐揚げへ招待する約束をする。






もちろんfruitsさんは快諾だ。





fruitsさんからは地元の友人を何人か声を掛けて

久しぶりに皆で会おうねと言う話に。





そう言う経緯で当日は監督と合流、

意外と早く伊丹に着いたfruitsさんとも合流し

変なメンバーでロケハンを。





用事はさっさと終わらせて!

ビールッ♬ビールッ♫ビールッ♪!!




カウンターだけのジョニーに4人で押し掛けるのは

いかがなモノかと思いながらも。。。



やっぱり押し掛ける。

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途中から合流した「こしゃん」さんも

唐揚げにみんな大絶賛!




当たり前やん~!ジョニーやで!




盛り上がる僕たちを尻目に

お店の鶏肉が底をつく。。。。

マジっすか!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!





カウンターで横一列5人はキツいので

それなら畳に座って魚でも食べに行こうと

勿忘草」にご招待。

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え~~~!!!またカウンターやん!!






そこに更なる友人 のんのんさん も合流。



まあ、ゲコの監督は別にして

呑むわ飲むわ。





座敷で盛り上がっていた団体さんもお帰りになられ

それならと座敷に移動。

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なにを話したか覚えてないくらい色んな話をしたんだけど

その話の中で母親の葬儀の時には

受付をしてくれとか、葬儀委員長になってくれ!とか、




まあ、葬儀屋さんの冗談って大体そんな感じになってしまう。




ひとしきり盛り上がり、日付が変わった頃

携帯が鳴った。




母がお世話になっている「あそか苑」からだ。






電話の向こうからケアマネージャーさんが

「お母さんの息が途絶え途絶えなんです!

すぐに来てあげて下さい!」





「おいおい!そんな話をしてたとこやんか!」




やけど、しゃーないやんね。

取りあえず妻に電話。

タクシーに乗り妻を拾ってあそか苑へ。




行きがてらタクシーの後部座席から

兄、姉、弟、伯父、叔母、あと会社の番頭さんに電話。




遠からず...と思っていたので取り乱れはしなかったが、、、。





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