お葬式の式場で見られる白と黒のストライプの幕。
雑学番組などで時々名前が出て来ますが
「鯨幕(くじらまく」と呼ばれています。
名前は、鯨の体が黒と白の2色であること、
あるいは黒い皮を剥いだ際の身が白からだそうです。
10月3日のブログにも書いた通り
日本における本来の喪服が白装束であるように
弔事には白を用いていたけど
江戸時代に入って来た西欧の文化の影響で
弔い事に黒を使うようになり
鯨幕においては両方の色が使われるようになった。
なぜ両方なのかは判らない。。。
関東では葬儀の式場の室内も鯨幕を貼るが
関西では屋外でのみ使用する事は意外と知られていない。