出棺の時にお茶碗を割るのはどうして? | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。


こないだの雨のあと、また少し暖かい日が続きますね。




さて、出棺に際しての作法は各地様々です。

よく知られている作法で言うと

お茶碗を割る事でしょうか。

浄土真宗では割りませんが

それ以外の宗派では出棺の時に故人が使っていたお茶碗を割ります。




作法のいわれは

「帰って来ても貴方のご飯をよそおうお茶碗はもう有りませんよ」

と言う意味だとか、

いわゆる、この世に未練を残さなないようにとの事だそうです。




玄関口で藁を焚く地域や忌中紙を焚く地域。

玄関から出さずに縁側から出す地域。

石で柩の蓋に釘を打つ地域。



テレビを見ていたら東京では

霊柩車にお柩を積んだ後に遺影写真や位牌を持って

喪主様が会葬者の方々に挨拶をしています。

関西では導師様が退場された後すぐに挨拶をする地域が多いです。