伊丹市の茅葺き民家 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

梅雨明けから雨の少ない夏でしたが8月に入ったとたん

伊丹市は久しぶりのしっかりした夕立に濡れています。





今日お客様のご自宅へ葬儀費用の集金に伺った時に

見つけました。






伊丹のおくりびと

茅葺きの民家です。

残念ながら上からトタンを葺いていますが

立派な古民家です。




しかも近所に二軒も


伊丹のおくりびと

残っているものなんですね。



先の大戦の戦渦からも逃れ、

こないだの大震災にも耐え、

あ、震災は茅葺きの古民家だから耐えられたんだろう。

この平成の伊丹に静かに佇む。





すばらしい。





はい、私、実は古民家が好きなんです。

古民家、囲炉裏、長火鉢、宿場町、旧街道。

古い時代に大陸から仕入れ、何百年と言う歳月をかけて

熟成して来た文化というのは日本固有の

地域に根ざした知恵の結晶でもあるのです。。




それをこの国は僅か数十年の間に

自己否定をさせられ、アメリカナイズドされて

非常に多くの財産が失われたと思います。



茅葺き屋根の古民家は究極のエコ住宅です。

大手メーカー(電気、自動車、ハウス等)が補助金を奪取する為に

政治家を使ってうそぶいている偽のエコじゃなく。




そこに暮らす人々に敬意を払いたいと思います。

いつかこんな家でゆっくりと暮らしてみたいな。