こんにちは、
フォトグラファーのヒッキーこと
森藤ヒサシです。
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家族写真108 04-3
愛を思い出す
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今日の家族写真108は、
第4章
”家族写真の効能”の章の三つ目、
“愛を思い出す"
がテーマです。
“愛を思い出す”というと、
とてもくさーい感じがしますね。
でも、ここはストレートに伝えます!
人って、生きている限り、
“愛”が欲しいと思っている
生き物です。
それは、人は基本的に、
孤独では生きていけないからなのです。
もちろん孤独に生きている人もいますが、
その深い部分では、
愛されたいと願っています。
”愛"といっても、
男女の愛だけではありません。
親子の愛もそうですし、
友情も愛の中に入ります。
常に孤独になるのが嫌で、
愛が欲しいと、願っているのです。
一生懸命仕事で頑張るのは、
“認めてもらいたい”
”褒めてもらいたい”
“尊敬してもらいたい”
“すごいと思われたい、言ってもらいたい”
というところから。
これは、すべて
“愛が欲しい”
と言っているようなもの。
逆に、
引きこもったりするのも同じように、
“自分の存在を認めてもらいたい”
“自分の気持ちをわかって欲しい”
というところからで、
同じように、
“愛をください”
と言っているようなものなのです。
でも、仕事を一生懸命頑張って、
すごいと思われても、
そこで、愛をもらえるかというと、
みんな、表面上からしか、
“すごい”とか、”尊敬している”
とか言ってくれません。
本当の愛をもらえることはありません。
引きこもっていて、
“一人にしてくれ!、
誰も話しかけないで欲しい!”
と思っていても、
本当は、やっぱり、
自分の存在を認めてもらいたいだけ。
なので、引きこもっていても、
愛をもらえるわけではありません。
家族写真を見て、
“愛を思い出す"ことができるというのは、
自分が子供の時に、
家族写真を撮ったとして、
“自分は親から愛されていたんだ!”
と気づくことができる
ということだと思います。
また、自分が親として、
家族写真を残すのであれば、
“自分が欲している愛がここにあったんだ!”
ということに
気づくことができるでしょう。
ここでいう愛とは、
何かした報酬として
もらえるものではなく、
何もしなくても与えたり、
与えられたりするものなのです。
キリスト教的にいうと、
"無償の愛”
と言ったところでしょうか?
家族写真は、
"自分は何もしなくても、
愛されていたんだ"
“存在だけで、
愛されていたんだ”
と気づかせてくれるのです。
両親は、家族を愛しているから、
家族写真を撮るのですから。
実は、家族写真の中には、
“愛"しか写っていません。
だからこそ、
両親への愛、パートナーへの愛、子供への愛、
を思い出すことができるというわけですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
森藤ヒサシ
(ヒッキー)
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