こんにちは、
フォトグラファーのヒッキーこと
森藤ヒサシです。
昨日は
数年前のパリでのエピソードを
お伝えしました。
今日は、その時に感じた
「フランスと日本の光の違い」について。
何気ないパリの風景を撮影したのですが、
感じるのは、光の色が違うこと。
太陽の光は同じはずなのに、
なぜか色がすこし鮮やかに感じます。
これは、
カリフォルニアでも同じように
感じることでもあるのですが、
空気感が違うので、そう感じるのだと思います。
こちらはカリフォルニア
前回は5月にパリを訪れましたが、
夏や秋とは空気感が違います。
パリはじめっとした印象があったのですが、
5月は、とても爽やかな空気感なのです。
空気の抜けがいいというか、
もやっと感がないというか。
なので、朝や夕方の
”影のクリア加減”が違っていました。
写真用語でいうと、
抜け感があるんですよね。
湿度の影響はとても大きいと思います。
とくにパリの5月はとてもカラッとしていて、
ドライな感じ。
だからこそ、夕方の斜光による影が、
くっきりはっきりと出るだけではなく、
綺麗なオレンジ色で鮮やかに見えるのかもしれません。
パリは4回目でしたが、
実は、今まで
そんなに住みたいと思う街ではありませんでした。
街は古い建物でフォトジェニックなのですが、
道路の端にはゴミがよく落ちていて、
なんか、不潔な感じもしていました。
今回は、
宿泊している豪華なマンションもいいのか、
このエリアが綺麗なのか、
パリ自体が綺麗になっているのか、
とても気持ちいいのです。
なので、
こういうところに住むのもいいなー、
と中山美穂の気持ちになったことを思い出します。
って、中山美穂の気持ちわかりませんが・・・・
(当時はもうパリ在住ではなかったはずだけど)
とにかく、
パリの素敵な一面を
再発見することができた旅でした。
ところで、皆さんも、
先入観を持ってしまっているものってありますよね。
人と初めて会う時、
第一印象が悪いと、
そのあと、その第一印象が先入観となり、
その人と仲良くしようとも思わなくなったりします。
また、その人の職業や年齢などからも、
先入観を持ってしまうこともあります。
でも、その先入観は、
正しいのかというと、
本当は、そうでないこともたくさんあります。
私もネガティブな部分を持っているので、
相手の嫌な部分を見てしまうことも多いです。
でも、
相手のいい部分を見つけることが、
先入観を払拭して、フラットに
付き合えることに繋がるんですよね。
人も、場所も、
何かすることも、
先入観でネガティブに捉えるのではなく、
いい部分を見て、本質をしっかり捉えることが、
大切なんだなー、
とパリの良さを再発見できたことで、
改めて感じたのでした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
森藤ヒサシ
(ヒッキー)
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