フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。

 

 

昨日は、車を修理に出した後、

お墓まいりに行ってきました。

 

 

 

実は、アーティストライフを出版した、

4月15日は、

祖父の命日。

 

私が高校三年生になったばかり、

17歳の時だったので、

今年でまる34年。

 

 

小貫写真館の二代目として、

早くに亡くなった、初代の後を継ぎ、

弟妹たちの面倒を見ながら、

(当時は子沢山だったので、大変だったようです)

小貫写真館を大きくしていきました。

 

 

私が、今存在しているのも、

先祖がいてくれたからこそ。

 

 

両親がいて、

おじいちゃん、おばあちゃんがいて、

そのまた、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんがいて、

ずーーーっと、先祖がいてくれたからこそなんですよね。

 

 

実は、おじいちゃんとは、

そんなに仲良くはなかったのですが、

今は、自分が存在していることを感じ、

感謝感謝なのです。

 

 

おじいちゃんは、

まわりの人が言うには、

まあまあ、いい人だったらしい。

 

 

私は、

同じ年のいとこと、

いつも比べられていて、

なんか、嫌だったので、

苦手だったんですよね。

 

 

でも、今思うと、

おじいちゃんは、本当に大変な時代を生きてきたし、

小貫写真館を守りながら、

弟妹たちの面倒も見て、

業界の役職もして、

まあまあ大変だったのです。

 

 

子供の頃は、

そんなこともわからずに、

自分中心でものごとを考えていたので、

勝手に苦手と思っていました。

 

 

実は、おじいちゃんは、

写真の才能は、めちゃくちゃあったのです。

 

まだ、東京芸大に写真の学部があったとき、

そこに通い、研究をしながら、

いい作品残しているんですよね。

 

 

 

なんだかんだ言いながら、

実は、おじいちゃんの才能も、

引き継いでいるんだなー、って思います。

 

 

 

 

話は変わりますが、たまに、

"私は、何のために、ここに存在するんだろう?”

 

って、考えたりします。

 

皆さんは、そんなことありませんか?

 

 

一生懸命、意味を考えたりすることもあります。

“写真の素晴らしさを広めるために生まれてきた!”

 

なんて、傲慢なことを思ったり、

 

“家族を守るため、息子の成長を応援するためにいる”

 

なんて、ことも思ったりします。

 

 

でも、

そんな難しいこと考えなくても、

自分が、なぜここにいるかを考えると、

 

"先祖がいたから、今存在している"

 

ただ、それだけなのかもしれません。

 

 

 

存在に対して、

何か意味を持たせようとしてしまうと、

何かしなければならなくなるかもしれないし、

そのこと自体が、自分の人生を、

縛ることにもつながっていくんですよね。

 

 

まあ、自分が今生きているのは、

先祖がいてくれたからこそ、

と思うと、

先祖に対する、感謝が湧いてくるのです。

 

 

んー、なんか難しくなってしまった。

 


 

 

なんでこんなこと思ったかと言うと、

昔の、写真のスライドが出てきたんですよね。

 

 

ちなみに、うちは、写真を商いにしているので、

小さい頃の写真は、

めっちゃあるのです。

 

 

”あー、写真館の息子に生まれてよかった”

 

 

なんて、思ったりしてしまいました。

 

 

いいでしょ。

 

 

 

 

でもって、

話は、最初に戻りますが、

おじいちゃんがなくなる数年前、

母の兄である、

私の叔父も、

4月15日に亡くなりました。

 

とても可愛がってくれたおじさんで、

母も慕っていた兄です。

 

 

なので、私にとって、

4月15日というのは、

とても思い出深い日だったのです。

 

 

 

なので、

昨日は、父方のお墓に行ってきました。

 

 

いつもお墓はまあまあきれいなのですが、

母も、入院中、

父も、看病で忙しく、

お墓には、雑草も生え、

ちょっと汚くなっていたので、

一生懸命、草むしり、掃除、

をしてきました。

 

 

ご先祖様の、お墓を掃除するって、

なんか気持ちいいですね。

 

 

子供の頃、やらされていた時は、

嫌々やっていましたが、

自ら進んで、やるというのは、

やりたくてやっているので、

なんか終わった後に爽快感があるのです。

 

 

ご先祖様も喜んでくれたに違いない!

ご先祖様に感謝だわー!!!

 

と思いながら、

 

とても気持ちよくなりました。

 

 

 

 

お、また強引につなげると、

これも一つのアーティストライフ。

 

自分で好きを選択する生き方。

 

好きと言っても、

一般的な、好き放題やる、というわがままではありません。

 

今回のお墓の掃除も、

自分で好きでやっているのです。

 

好きというよりも、

やって、心地いいこと、っていう感じですかね。

 

アーティストライフを生きるということは、

心地いいことを選んでいるだけなんですよね。

 

また、アーティストライフを生きると、

先祖に感謝もできてきたりします。

 

 

心地よい人生を選びたい!

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最後まで、読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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