やっとお盆休み。きょうは山の日。
だんだん夏休みモードになってきました。(浮き輪モードです。)
暑さともつきあうべく腹をくくり、いろいろ溜まっていたことを片付けたりしようと。
下はちょっとユニークな大木ゆきのさんの寝るとき・起きるときのエネルギーの流し方。
↓
夜は頭のほうから下へエネルギーを入れ、朝は逆に下からエネルギーが上がってくる感じ
。特に朝、下から上がってくる、というイメージはすっきり起きやすいです。これはストレートに効きます。出典は下の本。
★そしてもう一つは、大嶋信頼さんの、起きがけの半睡状態のときに、その日にやることを頭にインプットすると、たちまち「やれてしまう」というロボットわざ。
方法は簡単です。
寝ていて「むにゃむにゃ!う~ん!」と起きかけの時に、今日1日の片付けたい事を片っ端から眠いままの脳で思い浮かべます。
寝起きって、私も時々、自分で確かめてみることがあるんですが、ものすごいスピードで無意識が情報を処理しているみたいなんですよね。コンマ一秒ぐらいで場面がぱっぱと移り変わり、いろんな人が出ては消え、いろんな場面がフラッシュのように浮かんでは次の場面、ということを繰り返してなんらかの情報を処理しているんですね。
この無意識が情報を処理している時に「掃除のしたいこと!」のスケジュールを割り込ませてしまいます。
「眠いよ~!」と呟きたいところを「机周りの書類の整理」、「洋服ダンスの一年来ていない服の処分」、「窓拭き」、「溜まっている本や書類をまとめて捨てる」などを頭のなかで眠いままで思い浮かべてみちゃいます。
すると、頭のなかで「バーッ!」とデータが処理されている中にそれが吸い込まれていき、何も考えられなくて「あれ?起きちゃおっかな~!」と結構スッキリ起きることができます。
この作業をすると、普段「嫌だな~!面倒臭いな~!」とダラダラしちゃってコンピュータとかいじって、犬の世話なんかしちゃって「ちっともやることやらないじゃない!」となっていたのが「考えないで行動している~!」という感じで、コンピュータを消して、机の周りの書類をシュレッターにかけていき、どんどん綺麗になって、埃も全部綺麗に拭き取って「あ~スッキリした!」となっているんです。
そしたら、頭のなかで思い浮かべたスケジュール通りに、次は「洋服ダンス!」とゴミ袋に服をバンバン入れて、満杯になったのを縛って、積み上げて、ということを繰り返していき「あ!もう終わっちゃった!」と「これは着るのかな?」なんて考えないで、もうすでに決まっていたかのように自動的に選別ができちゃうんです。
多分、あの起きがけの大量データの処理をしている時に、全て捨てるもの、捨てないものを決めちゃっているみたいなんですよね。この無意識モードになると悩むことなく、まるでロボットのように処理をしていくから面白い。
朝のあの瞬間に思い浮かべた仕事は、まるで全て無意識にインプットして委ねたが如く、自動的に進んでいって「おー!計算したかのように時間通りに終わっていく!」と面白い展開になるんです。
これが結構やみつきになります。
眠りからの起きがけに「お~!今日やりたいことは!」としちゃうと「バーッ!」ってデータの処理を勝手に無意識がやってくれて、そして、考えないで自動的に動くことができる、って面白いんです。
2017.12.27 「無意識はAIよりも優れたお掃除ロボット」という項目 「緊張しちゃう人たち」
☆大木さんのは、付箋をつけたまま本棚に入れてあって、ときどきやり方を確認します。夜よりも、朝、足の裏からエネルギーをあげるのがコツ。これで朝起きてすぐ動けます。
そして大嶋流は、(大掃除と本の整理はなかなかやれないのですが)、「近々にやるべきこと」「チェックすべきこと」などを一週間ほど日自分の周りに浮遊させておくと————
ある朝、イキナリやり始めます。「起きがけに入れる」までに、しばらくもやもやしたものを煮詰めておいて、アレとコレ、と形になってくると……最終的に「起きがけ」無意識コンピュータが何か、ハッキリしたものに結晶化させてくれます。
今朝は、旅行用のパジャマのズボンのゴムが伸びていたのを、朝食後にイキナリ入れ替え始めました。面倒くさい衣料補修関係の仕事の筆頭です。洗えばすぐ乾くとても安いものだから、買い直す人のほうが多いかも知れませんが————生きてるものは捨てられない私(犬や猫と同じ感じです)。
なぜか、動ける! (この晴れやかさは、無意識さん=AI)
さらにこの「無意識さん=AI」については、もうひとつよく似た、面白い記事を読みました。
★〈行動する心〉active mind とは行為にうつしてしまう習慣や癖も含め、無意識の一部ですが、これを自在に操るためにということで、
マックス・ロングという人が素晴らしい提案をしています。それは自分の行動する心に名前をつけて、意思伝達や命令を容易にすることです。…コンピュータに名前をつけるのに似ていますが、ここでの「コンピュータ」は特別の注意を向けられたことで、実際にいい反応をするのです。自分で選んだ名前を行動する心につけ、体や記憶や感情にもっと良く働いてほしいときや、心理的な道具を使って新しい習慣を作ろうとするとき、その名前を呼んでやります。行動する心が思いどおりに働いてくれたときには、お礼に名前を呼ぶようにします。その反応には、みなさん驚かれることでしょう。ロングはジョージという名前を使うことを提案しました。自分が何かをしたくないとき「ジョージにやらせよう」というきまり文句があるからです。自分のミドルネームを使う人もいれば、歴史や小説に出てくるお気に入りの人物の名前を使う人もいます。(p.105) サージ・キング『癒しのイメージ・トレーニング』春秋社
(Let George do it とは、誰かにやらせよう、みたいな慣用句です。)
面倒くさいとか、他にあっちを先にやろうとか、まあやらなくてもいいかとか、やらないとあとが大変とか、うだうだまとわりついている感情のようなものを、AI=ジョージ くんは持っていませんので、ささっと動ける。まっ、いいじゃないか? という風にすぐ思い切ることもできます。
この本については
https://hama-sush-jp.pro/hermione3/entry-12394729379.html
※大木あやの『神さま がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください』PHP 2017.5
夏らしい元気なイエローの本で、中の傍線もぜんぶ黄色。「才能を開花させる魔法の言葉が「私って天才!」なのじゃ」と言ってくれる親切な神さまです。



