心と身体の麻酔薬☆骨盤呼吸の効用・私の体験③
さて、気づきの呼吸の効用について
私自身の体験談・第3弾です。
その3:痛みを緩和する
まあ、手術の麻酔みたいなものです。
実際に、私は、歯科治療を麻酔なしで受けました。
気づきの骨盤呼吸で……
「まずは、ゆっくりと深く行いながら、自分が息を止める瞬間に気づくようにします。それから今この瞬間、ここにいる自分に意識を集中させ、一瞬一瞬の音や感覚などにぴったりと意識を合わせます。」(『気づきの呼吸法』)
痛みの緩和の仕方については、
『気づきの呼吸法』に、このように書いてあります。
何でも試してみるのが、私の信条……。
自分の身体で人体実験してみることに……。
だ・か・ら、「麻酔します」と言われた時に、
すかさず、「いやなんですけど~」と。
(手のかかる患者です、ハイ)
すぐに、OKなんて出ません、もちろん……。
でも、患者の意思を尊重してくれる歯科医師さんだったので、
結果、そんな無茶なお願いも認めていただきました。
(ごり押ししたのかな~???)
で、結果はというと……。
麻酔なしで治療は、スムーズに進みました。
(先生のほうが、びくびくしていたかも~
)
私は、なんと、自分で痛みをコントロールできたのです。
すご~~~い!
ラマーズ法を彷彿とさせる~???
こんな達成感って、何度味わっても、ここちよい。
歯医者さんの椅子の上でハッピーだったのは、
人生初の体験。
面白かったです。
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呼吸って、意識的にも、無意識的にもできますよね。
ぼ~っとしていて、呼吸するのを忘れて、苦しい思いをした……
たぶん、そのような方はいないのでは???
どうやら、呼吸(ここ言う呼吸は、「意識的な呼吸」のことですが)は、
意識と無意識の間の壁を柔らかくしてくれるようなのです。
ですから、無意識を探索する時、
呼吸は、大きな助けになってくれます。
身体の痛みだけではなく、
心の痛みも緩和してくれるのですね。
この呼吸なくして、私は、今でも、
自分の心の奥を見つめる勇気はありません。
それは、まるで、麻酔なしで外科手術を受けるに
等しいから……。
竹のようなしなやかな強さ……いいでよね。


