そのうち出来る(はずの)放射第35・36号線という都道、池袋駅西口を背に要町通り。山手通り千川通り超えて環七へ出たその先。
今は、車は直進できない道です。
まだ人間と自転車だけだけれど、そこから隣駅の氷川台までまっすぐ行けるようになりました。
お陰で石神井川の桜がかなり間引かれたりもして、わくわくもありつつ寂しいような可哀想なような。
さらに住宅の立ち退きもかなり進んで、本格的な工事が始まりそうだなーって雰囲気です。
もちろん、道ができるまでは10年単位で時間かかることでしょうが。
生きてるうちにできるんかな
道が開通して道沿いの戸建住宅がディベロッパに買われてマンションになって、その地下とか1階によくあるチェーン店系のお店が入る。
20年後?には大分便利にはなるよね。
でも、どこにでもあるつまらん景色にもなるのだわ。
そんな未来をうっすら感じながら歩いていました(目的地はユニクロ)。
そんな開発中のエリアで野良猫を見かけたのでちょっかいを出していたら、ご近所の奥さんが餌やりにいらっしゃいました。
中高年女性、知らん者同士でも普通におしゃべりで盛り上がる。
しばし猫談義。
通りがかったもうお一人の猫好きご婦人も交えて、30分は立ち話してましたかね
私は個人的に、かわいーかわいそーで無責任に野良猫に餌をやるのには反対しています。
栄養状態が良くなると繁殖して、さらに野良猫が増えちゃうから。
のどかな地域ならまだしもコンクリートジャングルで、近所には猫に迷惑している人もいるしましてや虐待するような人間もいることを考えると、野良猫が幸せに生涯を全うすることは難しいよなーと思ってます。
大人になってから、3回だけ、ガリガリでぼろぼろの野良猫に餌あげたことはあります。
動物飼えない契約の賃貸に住んでいた頃だったので、連れて帰れなかったのが悔やまれます。
でも、日曜日にお会いした餌やり奥さんはその野良猫の兄弟の一人を家猫にしていたり、野良の子たちも去勢されていたりでした。
詳しくは聞かなかったですが、その方達がTNR※しているみたいでした。ありがたし。
※TNR: trap, neuter & return、繁殖を防ぐことを目的に、野良猫を捕獲して去勢処理後に元いた場所に戻す活動。去勢済の印に、耳の先を桜の花びらのように切り取られることが多いです。
うちの人が以前食べていたドライフードを食べなくなって、まるっと未開封のがあるんですけどもしよかったらもらっていただけますか?って聞いてみました。
毎週餌買ってるから助かるわ!と言っていただけました
捨てるの勿体ないしどうしようかなーと思っていたので、私も助かった次第。
本当なら、野良犬野良猫ものんびり気ままに暮らせるような国、地域が好き。
多分そういう国、地域なら、人間も穏やかな心持ちで日々を暮らせる気がします。
東京は、残念ながらもうそういう街には戻れない。
仕事を引退して両親を見送ったら、東京に居なければならない理由はなくなると思います。
離島とか外国とか、どこかそういう所に移住もありかなあ。
多分時間はあるので、色々なパターンを考えてみてもよいのかも。
なーんて、歩きながら思ってました。
とりあえずあれだ、商売で誰にでも犬猫を売るペットショップと、金も手間もかかること考えずに買うアホンダラは、さくっとまるっと滅びやがれ。
どんなにきれいに敷物敷いても、ぐっちゃにして日向ぼっこするのは何故。

手前の炬燵は猫が入りやすいように人間がごっちゃにしとります。
あなたがコンフォタブルならそれでいいです。
はい。