その予兆はあったと思います。

なんたらチャートの10位以内にMrs.GREEN APPLEの曲が数曲入っていたとかで、要はストリーミング再生率が高いという事ですね。

で「これは異常」とか「おかしい」とかいう声があると記事をよみました。

今年結成10周年を迎えたMrs.GREEN APPLEはありとあらゆる音楽番組に出演し、コンサートのリハーサル期間ですらテレビに出ていたという・・・無理しているんじゃないの?と思うほど。

それだけ人気があるからと言ってしまえばおしまいなんですけど、彼らのファンは他の若手のミュージシャンよりファン層が広い事がブレイクの秘密だと思って居ます。

普段は音楽を聴かないような人が「Mrs.GREEN APPLEの曲は好き」というほど。

 

私は彼らの事、よく知らないんだけどフェーズ1とフェーズ2があり、その間の休み期間はダンスばっかりやっていたという事。

彼らはこの期間を通して「音楽だけでなくダンスも芝居もできる」バンドになろうとしていたんだなと思いました。

 

で、今回の「音漏れ」炎上について思うのは、あまりにもしつこいという事。

なぜ謝らない、謝罪が遅い、なぜ2日目をやった、ファンが悪い、と。

しかも「今だけなんだから」とか「Mrs.GREEN APPLEは新興宗教だ」みたいな記事まで書いてて、これがプロのやる事か?とあきれてしまいました。

 

あれ?でもこのバッシングの仕方って・・・まるでサマーズじゃん。

重箱の隅をつつくようにしつこく、違うといってもしつこくたたく。

これは完全に「Mrs.GREEN APPLE潰し」を狙っている人たちの所業だと思いました。

 

いわゆる山下ふ頭のコンサートですが、28にWOWOWで生中継してて、録画してみたのですが、ちょっと大森君が元気ないなと思いました。

でも「騒音」?

ちょっと待て。音楽が始まる前は綺麗な音楽と鳥の声が聞こえて、これがコンサート?って思ったし、舞台が前と後ろにあって、そこを船のようなフロートで移動していくのですけど、ほとんど歌ってないし、重低音が?程ではない。

突如真っ暗に静まり返るシーンもあったし、とても普通のバンドのコンサートとは思えなかったです。

っていっても、野外と言えばサザンオールスターズだし、XJapanだしなあ。

あっちの方がよっぽどうるさいのではないか?と。

 

ASKA曰く「時代が変わったのかな」だそうで、彼らはコンサート前に回りに「お騒がせします」とあいさつしていたらしいです。

そういうのがなくて「ぽっと出のMrs.GREEN APPLEごときが5万人規模でコンサートやる?生意気や」って事だったのかな。

 

最近では除夜の鐘もうるさいというし、花火もうるさいらしいし。

そう、花火と言えば私達だって橋一つ向こうの街の花火がうるさいって思うよ。

青年館行った日には野球場の声援がうるさくて「静かにしろ!」と言いたくなるし。

だけど、こうもしつこくたたくことはないですよ。

 

音楽業界は大森元貴の才能に恐れを抱いているのでは?

彼はパガニーニだしリストだと思う。

つまり「超絶技巧」を生み出す作曲家であるし、年齢を問わずにメッセージを伝えられる作詞家でもあると思うんです。

「ケセラセラ」一つとってもこの曲の難しさったらないでしょ?

転調やらリズムが変わるのやら、ピアノの上から下まで音が流れていくとか。

聞くたびにMrs.GREEN APPLEの曲は超絶技巧だと思ってしまうし、どうやってこんな音を作り出すのかなと。

そうかと思えばディズニーの曲を朗々と歌ってみたり、まさにぴったりな曲を作ってみたり。

 

確かにね。

山下ふ頭のそばに住んでいる人、実際に「うるさいな」と思った人たちは気の毒でした。でも市が許可した事であるし、これはミュージシャンの事ではなく、会場を設営した人たちの甘さが招いた事ではないかと思います。

バンドに比べてハコが小さすぎたのです。

 

だからって、いつまでもいつまでも同じ事でたたき続けるのってよくないし、賛同する人にもNOですね。

 

Mrs.GREEN APPLEの面々には、それこそ「ケセラセラ」と流して、前を向いてほしいです。出ないと歌ってることが嘘になっちゃうからね。