指輪物語 ロードオブザリングの最後の場面で、
フロドはゴラムに襲われて指輪をつけていた指を食いちぎられます。
大きな役目を引き受けて、指輪の誘惑に翻弄されていつもフラフラになってる旦那さまを支えます。
結婚するならサムがおススメですね❣️
こどもも可愛がって育ててくれるでしょう。
そして、ある方に言われて納得したのですが…
ゴラムは自分の執着の為に人の指を喰いちぎるのですが、
相手の痛みは理解できないのだと…
そうか、ホントにそうだなぁと納得しました。
ゴラムのような大人が周りにたくさんいる環境で育ちました。
悪気はないのです、彼らには。
ただ、自分のやらかしちまったことの重大性にまでは考えが及びません。
なので、人の痛みに本当の意味で寄り添うことなど到底出来ないのです。
ゴラムは放っておくと、初めはごめんなさいと言って反省しているかの様な素振りを見せますが、
頭があまりよろしくないので深く内省することができません。
ですのでその内に自分が悲しいことは相手が悪いからだと逆ギレを起こし始めます。
そして、心が耐えきれずに代替え商品、すり替えを始めます。
自分は悪くなかった、相手が悪いのだ。
私がこんなに苦しいのはあの人のせいだ…
このすり替えに気づけるのは、まだ闇が浅い内なのです。
自分で自分を偽る為にかけてしまうブラックマジックは深い闇を腹の底に溜め込み、体を、心を硬くしてゆきます。
あなたのお腹を触ってみてください。
柔らかいですか?
硬くなってはいませんか?
次の新月までに手放して、夏至にはすっきりとした腹で自分の生きる道を見つけてください。








