終活とは、、以下のように言われています。

 

「自分自身が老いたり病気になったりした場合に、最期まで自分らしい生き方ができるように準備すること」

 

「最期に迷惑をかけたくないという思いや、自分らしい最期を迎えたいという願いを実現するために、積極的に取り組むことが大切」

 

 

自分らしいって何でしょう?

 

私は発達障がいのお子さんをケアする仕事もしていますが、発達障がいは感覚に大きな偏りがあるために、多くの子どもたちが平均的にできることから、外れてしまったりします。

 

ひと昔前は、その子どもを平均的になるように矯正しようとしていました。

 

私に発達支援を教えてくださった先生は

「その大きな偏りがあるところが、その子らしさでもある。子どもは1ミリも変えなくていい」

とおっしゃっていて、その精神で今でも子どもと接しています。

 

他の人と違うな、と思うことや、こだわりたいこと、それが自分らしさにつながっています。

 

終活と向きあう人たちを見て、

 

「一般的にはAだから、本当はBがいいけれど、周りに合わせてAにしよう」

「主張すると迷惑がかかるから、やりたいことは来世にしよう。」

 

そんな風に、自分の人生なのに、他人の軸に従って行動している人が多いと感じました。

 

周りに合わせることが良し!と教育されてきたからなのかもしれません。

 

 

自分らしい生き方、自分らしい最期とは

 

その人自身が納得し、満足するような生き方です。

具体的に表現する方法も一人、一人、違います。

 

葬儀の形式やスタイルも、伝統的な形式にこだわりたい人はそうすればいいけれど、アットホームなスタイルで葬儀を行いたい!と自分の葬儀は自分でプロデュースしていいのです。

 

介護が必要になった時も「本当は出来る限り自宅で過ごしたいけれど、子どもたちに迷惑をかけたくないから施設で我慢しよう」とおっしゃる方もいます。

 

本心である「自宅で過ごすこと」が納得であり、満足ならば、主張していいんです。

ケアマネージャーさんをはじめとする介護チームが、望みをかなえるための介護プランを考えてくれます。

 

自分らしくを実現する方法や、表現方法は様々です。

それぞれの人が自分自身に合った方法を見つけることが重要です。

 

自分らしさを発揮するには、自分を知る!

 

自分が最も大事にしている価値観、自分の生き方の核になること、自分の根源的な欲望など。

意外と自分では気づいていないんですよ。

 

 

終活ライフケア:ハートプレップサポートでは、「自分を知るワーク」なども不定期で行っています。

 

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