マイケルジャクソンの映画、私も見ました。
この映画で、彼の実像を実感できた人も多かったのではないでしょうか。
リピーターが多かったといわれるのもわかるような。
マイケルの生い立ちを知るうち、彼もまたアダルトチュルドレンだということを知りました。
彼の脱出までの壮絶な戦いと悟りは★ にある、オクスフォード大学での講演に見ることができます。
私もまた、同じような過程を経て同じような心境に至ったことに、驚きと嬉しさを覚えました。
ACを自覚している方には一読の価値があるかと思います。
自分の育った過程を見つめると、今ある人間関係に色濃くそのことが投影されていることがわかります。
私もまた物心ついた時から、自分の運命を呪い、生きる意味を見失い、早く死にたいとすら願い、常にさみしさを抱えながらも必死で生きてきました。
自分で稼げるようになればこの家から脱出できる、、、10代になってからは憎しみやさみしさを隠しながら、家ではひたすら道化を演じ、早く家を出ることを考えていました。
一人で生きていくことを覚悟していた人生で、出会ったのが今の夫でした。
結婚は、こんな人生からの脱出の一歩だと思えました。
本当に心から信頼できる、理解しあえる人間との共同生活。
そこに私は幻想を抱き、夫への依存を強めていったのかもしれません。
そんな生活はすぐに破たんしました。
それでもまだ、私はどこかで夫にすがってきたのでしょう。
あなたは、本当はそんな人じゃないでしょ?わかってくれるでしょ?と。
でも、数年前の事件、その後も引き起こされ続けた数々の出来事によって、私のかすかな希望は無残なまでに打ち砕かれました。
縁あって夫婦となった人に「ここまでする?!」というくらいのひどさに、傷も深く負いましたが、同時に私の夫に対する考えをがらっと変えるきっかけになった気がします。
ここきて、私はやっと苦しみから抜け出すことができました。
人を赦そうと考えていた時は苦しくてたまりませんでした。
一時は赦した気になっても、心の底からの赦しではなかったので、事が起きるごとに考えや努力はリセットされていました。
私はまず、ありのままの自分を認めることから始めました。
ホオポノポノの言葉「ゆるします」は自分に対して言う言葉なんだとわかり、苦しい時や怒りが湧いてきた時には必ず唱えていました。
ブログ仲間のヘスさん
のワークも実践してきました。最初は気持ちが追い付かず、無理無理にやっていたりしたこともありましたが(ヘスさんごめん
)、ある時「ストン」と心におちる時がきました。
レイキも実践してきましたし、アファメーションや呼吸法も実行していました。
するとそのうち自然に、すべてのことや人に対して感謝の気持ちや愛があふれてきたんですね。
すると、芋づる式にいろんなことに気づきはじめました。今まで当たり前のように周囲にあったことが、こんなにもありがたいことだったなんて。
私は欲しがる人生から与える人生に変わるんだな、と実感しました。
同時に、自分に本当に必要なことが見えるようになってきて、自分を癒すことってこういうことなんだあ、ととても感激しました。
最近いろんな方から頂いた言葉、「今までの苦労や苦しみが、これからはみんなあなたの味方になる」。
そのことを実感しつつ今は生きています。
次々と同じ苦しみから抜け出す方々を見て、いつまでも同じところに足踏みしている自分のことを呪ったこともありました。
でも今は、長くもがいてきたからこそ今の私があるんだなと思えます。
人はそれぞれ、自分の学びを生きている。
その速度も、回数も、種類も違う。
私は私で、これでよかったんだね。って今は思えますよ![]()
話は戻って、マイケルのDVD予約しちゃいました![]()
もう彼の言葉が聞けないのは悲しいことだけど、こういう形になったことで、彼のメッセージはより多くの人に届いたんじゃないかなって思います。