私はいろんなブログを読むことが好きです。
自分で発信していくよりは、人の記事を読ませていただくことに意味を見出すことが多いです。
読書に近い感覚があるのでしょうか。
今までは、ごく限られた人しか発信ができませんでしたね。
でも、ブログの発達はそんな常識をくつがえしましたね。
狭い世界に生きてきた私にとって、色々な人の考えを知ること、体験を知ること、コメントのやりとりを目にすること、すべてに意味があったと思います。
親や夫に否定されることが多かった人生で、同じ考えや思いの人がいることを知ったことは、私にとって解放の一歩でした。
発信してくださっている方々には本当に感謝です。
ある日、ある方のブログから、たどりついたのが私にレイキを伝授してくださった方でした。
そのつながりも全く不思議なもので、何年も前からファンだったインテリアコーディネートをされている方のブログから偶然飛んだブログでした。
学びの深い方で、様々な分野にわたる記事を一気に読ませていただきました。
でもまだ、なにかを始めようというところまでは私は思わなかったんです。
更新があれば読ませていただく、そんな日々が過ぎて行きました。
ある日、また夫との事で傷ついていた私はある記事を目にします。
普段私はこう見えて慎重派です。
夫がネットで悪さをしていたこともあり、その2面性に驚いた私は、人はネットではこんなにも変われるものなのか、ということを知ってしまいます。
そのことで、ネットの向こうの人に対してどこかで警戒心を抱いていたように思います。
なので、コンタクトをとることにもあまり積極的ではなかったように思います。
でもその記事を目にした時、気がつくと私はメールを打っていました。
どうしても参加したい、私に必要なことのような気がする。
打ち終わって送信した後、このことをどうやって夫に言おうと悩みました。
きっと理解してくれないに違いない。また馬鹿にされてしまうに違いない。
今まで夫には、私のやることを肯定的な目でみてもらったことはありませんでした。
でも、それでもいい。
私は行きたい。
今まで自分を縛ってきたもの、行動を制限してきたもの、それがはっきり見えてきた瞬間でした。
自分を赦すこと、そのことをずっと考え、実行しようと頑張ってきた成果だったのかもしれません。