自分の道へ還り、これからを拓く
伊藤まどかです。
秋分を越え、今年も残すところあと3ヶ月ほど。
この時期は、
ただ「これからどうする?」と未来を見るだけではなく、
今の自分が、どこに立っているのか。
そして、本当はどこへ向かおうとしているのか。
一度、足元を確かめるのにいい時期でもあります。
今回の神社ワークショップでは、横浜・桜木町から戸部にかけて、
伊勢山皇大神宮
成田山横浜別院
戸部杉山神社
三つの社寺を巡ります。
今回のテーマは、
「自分の道へ還り、これからを拓く」
です。
何か新しいものを外から付け加えて、違う自分になろうとするのではなく。
これまでの経験の中で身につけたもの、もう必要ではなくなったものを見つめながら、
自分の中にすでにあるものを、もう一度確かめていく。
そして、
「私は、ここから何を生きていくのか」
を、自分自身と一致させていく時間です。
三つの社寺を巡ります
最初に参拝するのは、
「関東のお伊勢さま」と呼ばれる伊勢山皇大神宮。
横浜の総鎮守として、御本殿には天照皇大神がお祀りされています。
けれど、今回ここを訪れる理由は、天照皇大神だけではありません。
境内には、奈良・大神神社の御分霊である大物主大神をお祀りする大神神社(磐座)があり、
杵築宮には、大国主命、豊受姫大神、須佐之男命、住吉大神をはじめ、鹿島大神、香取大神など、多くの神々がお祀りされています。
伊勢、三輪、出雲、鹿島、香取、住吉――。
それぞれに異なる働きを持つ神々が、
ひとつの境内にお祀りされていることも、
今回、伊勢山皇大神宮を巡る大切なポイントです。
まずここで、
外側へ向いていた意識を自分へ戻し、
自分の中心に還ること。
そして、ここからどの方向へ力を使っていくのかを確かめること。
続いて、すぐ近くにある成田山横浜別院へ。
御本尊は不動明王。
次へ進もうとするとき、
私たちは新しいものを得ることばかり考えがちですが、
本当はその前に、
「もう持っていかなくていいもの」があります。
ここでは、これまでを否定するのではなく、
役目を終えたものを手放し、
これから進むための余白をつくります。
そして最後は、戸部杉山神社へ。
御祭神は大己貴命(大国主命)。
自分の内側だけで完結するのではなく、
人との縁、仕事、場所、これから出会うもの。
自分自身と一致したところから、
現実の世界へと道を拓いていく。
そんな流れで三つの社寺を巡ります。
神社ワークショップで大切にしていること
私の神社ワークショップは、
御利益のある神社をたくさん巡ることを目的にはしていません。
神社は、願いを叶えてもらうためだけの場所ではなく、
本来の自分の世界へ戻っていくとき、
その道を後押ししてくださる場所でもある
と、私は考えています。
その土地を歩き、
神様の前に立ち、
自分自身の感覚を使って受け取っていく。
必要に応じて、参拝の仕方や神様についてのお話、
その日の流れから感じたこともお伝えします。
本人もまだ知らなかった自分を啓く。
自分自身との一致から、生命を展く。
そして、現実の中に新しい道を拓く。
今回も、そんな時間にしたいと思います。
参拝のあとは、直会ランチ&シェア会へ
三社寺を巡ったあとは、
みんなでランチをいただきながら直会をします。
御神籤を個別にリーディングし、読み解いたり、
神社を巡っている最中には、
まだ言葉になっていなかったことが、
誰かの話を聞いた瞬間に
「ああ、私にとってはこれだったんだ」とわかることがあります。
感じたこと、気づいたこと、
これから動かしていきたいこと。
ゆっくり食事をしながらシェアし、
日常へ持ち帰れるところまで一緒に紐解いていきましょう。
開催概要
横浜・秋の神社ワークショップ
「自分の道へ還り、これからを拓く」
日時:9月27日(日)10時半ー14時半
集合:JR桜木町駅 南改札口
※詳しい集合場所は、お申込みの方へご案内します。
参加費:25,000円(税込)
定員:6名
※ランチ代【各自実費のご負担をお願いいたします】
※当日の状況により終了時間が多少前後する場合があります。歩きやすい靴でお越しください。
お申し込みフォームはこちら
何かを大きく変えなくても、
自分が立つ場所が変わると、
同じ世界の見え方が変わることがあります。
今年ここまで歩いてきた自分を一度振り返り、
もう必要のないものは置いていく。
そして、自分の中心へ還ったところから、
これからの道を、現実の中へ拓いていく。
秋の横浜で、ご一緒できることを楽しみにしています。
