色の通訳師花緒里です。
先日、盲点のことをちらりと触れました。
今まで目の前にあっても何も見えてなかったんだなと。
全く見えていない。盲点。
先日の記事はコチラ
⚫️ 💙
生理的な盲点というのは、目の構造上の問題で
存在しているのに見えない現象が起こる。
左目を閉じて、⚫️だけを見た状態で、画面に近づいたり遠ざかったりすると
💙が見えなくなる。
そこが盲点。
一般的に言われている盲点は、誰もが見落としがちなこと、もののことですね。
たとえば、子どもが生まれて公園に遊びに行く機会が増えると
近所に公園がたくさんあったことに気がつく
案外たくさんの子どもたちが遊んでいたことに気がつく
子育てに関わっていなかった時には
気にならなかったこと。
子どもがこんなに遊んでいるなんて知らなかったとか。
妊娠したら、周りに妊婦さんが増えたとか(笑)
人が意識できるのは、全体の4%ほど
後の96%は、潜在意識の領域で無意識。
4%の部分で意識を向けてみているかどうか。
存在しているのに、見えてない部分。
盲点。

月が存在していることも
太陽があるから見ることができる
でも見えるのは月だけ。
月を見ているだけでは太陽の存在を忘れている
これって、
親子関係や家族の関係でもたくさんあって。
相性がいい親子や夫婦の場合は
興味が一緒なので、お互いに見えていないものが共通なので
衝突が少ない。
この興味が違うと、
親の注いでいる愛情は、子どもにとって盲点だったり
また逆もあり。
夫婦の場合も同じで。
新婚の頃は、共感部分も多かったり
お互いに思いやる気持ちが大きいので
見えていない部分があってもコミュニケーションで乗り切れた。
このコミュニケーションの部分が
先ほどの💙を見るために画面に近づいたり、離れたりという作業なのかなと。
💙を見るためにはどうしたらいいか?
💙が見えないのは、たった1点。
点でしかないのに。
わかってくれない。
どうしてこんなにいろいろしているのに答えてくれないの?
相手にとっては、盲点。
身近な存在なら特に、
ありがたいことも当然とか当たり前になってしまいがち。
でもね。
自分の盲点を見ようとすることは簡単だけど
相手に相手の盲点を見せようとするのは
ちょっと難しい。
相手を動かすことはできないので
盲点に気づいてもらうためには
自分が動く必要がある。
どうやって動いたらいいのか
そもそも「してあげている」、「与えてあげている」ことは
相手にとって必要としていないことなのかもしれない。
認めてもらいたくてしていることならなおさら。
相手にとっては必要のないこと。
なぜなら、相手はあなたのことをわざわざ認めてあげたいと思っているわけではないから。
もうすでにあなたを認めているから。
相手が欲しいと思うこと
求めていることに、目を向け気がつくこと
相手が拗ねちゃっている場合は
ちょっと時間がかかってしまうけれど。
相手の反応にプンスカして
その怒りをまともに投げ返していたら
そのまんま、自分に跳ね返ってきますので…
見事に。
投げ返すのではなく
思いっきりバットで遠くに打ち返して
場外ホームラン!
どこか遠くへ飛ばしちゃってください(笑)
そして気長に、盲点で見えなくなっている
あなたの「愛情表現」を見てもらえる点を探してみてください。
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