仙太郎と中村軒、月見団子食べ比べ、『京都人の密かな愉しみ』で知ったお月見文化

氷河期世代の洛外京都人
ハヅキです![]()
連休中に下書きした記事を放出中です
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というNHKドラマで知ったことがある。
お月見は、実は一度きりではないという話だ。
実は年に3回ある、お月見
中秋の名月は芋名月とも呼ばれ、里芋を炊いて収穫に感謝する、いわば王道のお月見だ。
2026年は9月25日(金)にあたる。
ちなみに満月はその2日後、9月27日らしい。
その約1ヶ月後に「十三夜」がある。
「後の月」とも呼ばれ、十五夜と合わせて「二夜の月」と呼ばれる。
栗名月、豆名月という呼び名もある。
2026年は10月23日(金)
つまり、
中秋の名月は「芋名月」 → 里芋を食べる
後の名月は「栗名月」 → 栗を食べる
調べたところ、さらに「十日夜(とおかんや)」というお月見もあるそうだ
2026年は11月18日(水)
主に東日本で行われる収穫祭で、西日本では「亥の子」という行事にあたるらしい。
十五夜だけ、あるいは十三夜だけを見ることを「片月見」といい、昔から縁起が悪いとされてきた。
両方を見て、初めて完全なお月見ということになる。
京都では、この季節の移ろいをゆっくり味わう文化が、今も息づいている。
と、いうことをドラマを見て知った。
月見団子は、地域によって形が違う
せっかくなので、月見団子を![]()
花より団子、月より月見団子
京都の老舗、仙太郎と中村軒の月見団子を食べ比べてみた。
どちらも、団子の上にあんこが乗っているタイプ。
よく見かける絵文字の🎑のような、丸い団子を積み上げる形はあまり見たことがない。
京都の月見団子は、里芋のような楕円形をしていることが多い。
これは芋名月という呼び名と関係していて、里芋を模した形なのだそうだ。
地域によって月見団子の形が違うというのも、調べてみて初めて知った。
中村軒
丸いこし餡入り月見団子が好み![]()
やっぱり中村軒のおはぎ(お彼岸限定)が美味っ!!
月見団子よりおはぎが好き❤️
今年は23日まで
今年は、二夜の月(後の月)を
京都の和菓子屋さんを巡ると、季節ごとに全く違う表情の和菓子に出会える。
お月見の時期は、月見団子だけでなく、栗や豆を使った季節の上生菓子も店先に並ぶ。
今年は9月25日の十五夜だけで満足せず、10月23日の十三夜も忘れずに月を見ようと思っている。
片月見にならないように。
皆さまも京の和菓子とともに、二夜の月をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか![]()
そして、皆さまの地域の月見団子のかたち、ぜひ教えてください![]()
あのドラマに欠かせない大原先生
AI情報
京料理のお出汁のように薄~い(でも奥深い?)日常ブログを書いているハヅキ25です
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