『愛と笑いの福の神

   まさみちです』

愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、

 

『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、

 

おっちょこちょいで、子どもっぽい

 

愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 

あのね、

雪国の小学校らしくね

スキー教室っていうのがあったのよ。


蔵王のスキーゲレンデで

保護者や教職員が指導者になって

子どもたちに教えていたんだよね。


後になってインストラクターに指導をお願いするようになったんだけどね

その頃はまだだったんだよね。


そこでね

スキーを指導する保護者や先生たちを対象に

スキー指導者講習会っていうのを開いていたんだ。


ぼくはね

へたっぴなんだけどね

一応大学の体育専修でスキー合宿を経験していたから、

スキー板を揃えて滑ったり

リズミカルに左右に振って滑ったり

できるようになっていたんだ。


ぼくと同じ学年を組んでいて

学年主任をしているF先生という

女性の先生がいるんだけどね、

ものすごい初心者でね

足をガバッと開いて八の字にして

スピードを極端に落として

ズルズル〜ってゆっくり滑っているんだよね。

「私はみんなに迷惑をかけるので、ここで一人で自由に滑っていますからぁ〜w」

ってニコニコと話してね…。


ぼくたちは

F先生と同じ斜面で

ビュンビュン滑っていたんだよね。


お昼になってね

ロッジに集合して

みんなで昼食を食べたんだ。


一人だけね

「スキーってホント楽しい〜!」

って何度も言って喜んでる人がいる。


何とF先生ではありませんか〜!?


ぼくはF先生の隣に座って

「そんなに楽しかったんですか?」

って聞いたんだ。


大変失礼ながら

恐る恐るゆっくりゆっくり滑っていたし

時々尻餅なんかついていたし…。


F先生は言ったんだ。

「だってとっても楽しいんだもん〜♬」

負け惜しみとか強がりじゃないなぁ…。

本当に楽しさを満喫しているなぁ…。


他の保護者とか先生たちは

上手に滑っていたんだけど

彼女ほど楽しさを味わえてはいない。


もちろんぼくもそう。


上手に滑ろうって思って

うまくターンできた時には喜んで

ちょっとスキーが描く弧がズレると

ちっ、しくじったか!

なんてやっていたんだ。




うわ!

しまったぁ〜!

違っていた〜!

子どもたちに教えたいのは

スキーの楽しさだった!



自分が上手に滑って見せて

こんなふうに滑ってねって

カッコつけたかったんじゃないか!?

オレ!


子どもへのリスペクトじゃなくて

ぼくにリスペクト頂戴クンになってたな…汗


違う違う、

「スキーって滑っても転んでも楽しいねぇ〜!」

って伝えたいんだ!


雪国で育った楽しみと喜びを

雪遊びやスキー遊びで味わって欲しかったんだ!


ぼくはセコイ男だった。

F先生に完敗だ。



ぼくはね、

素直にF先生に言ったんだ。


上手下手を超えたところを…

人間力の大きさを…

教えていただきました〜!

って。


そうしたらね

おかしくてたまらないって感じで言われちゃった。

「私はただ楽しんでるだけw」


ますます完敗だっス!

参りましたぁ〜〜〜!!!




今日もあなたを大応援してますね〜♬

 

 

 

まさみち

 

 

 

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 愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人。がっかりしちゃうかな…汗

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