『愛と笑いの福の神

 まさみちです』

愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、

 

『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、

 

おっちょこちょいで、子どもっぽい

 

愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。

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あのね、

ぼくが教え子たちの

その後の変化・成長を見続けていてね、

人ってここまで変われるんだなぁって驚いたことがあるの。



Sちゃんと出会ったのはね、

彼女が小学校3年生の時だったんだ。


彼女はとっても人見知りでね、

物静かで人の影に隠れている感じの子だったの。



ぼくはね、

Sちゃんに遠慮しないで自分を出してもらいたいなぁ…。

って思ってね、

何とかして自信をつけてあげられそうなことをね、

 

あれこれ考えてはやってみていたんだよね。


そうしたらね、

 

以前に比べてだいぶ話せるようにはなったけどね、
人見知りが強いまま小学校を卒業させてしまった…って、ちょっぴり後悔もあったんだよね。



あれから30年弱経ち

彼女たちの代の同窓会にお呼ばれしたの。


大勢の教え子たちがいた。

男性陣はかっこよく頼もしくなっていて

女性陣は魅力的で素敵になっていた。


もう素晴らしい男女になっていてね、

ぼくはちょっと照れちゃったんだよね…。


ところが教え子たちがね、

会場に入ったぼくに氣づいたらね、

走り寄ってきてね、

抱きついてくるんだよね…。

小学校時代に戻っちゃってね、

男も女も負けじと抱きついてくるの。


ぼくはますます照れちゃった…あはは。


「先生からパワーをもらう〜!」

「ずるい〜!わたしも〜!」


あはははは〜。

子どもの時とおんなじことやってるw



宴会が始まってね、

向こうの席の所がざわついていたのね。


そうしたらね、

ぼくに酒を注ぎにきた子がね、

「先生、Sちゃんがものすごく変わってみんなびっくりしてるんです。」

って教えてくれたの。


ぼくはどう変わったんだろうって思ったの。

低い方だった身長が伸びたとか?

超ケバい女になったとか?

超美人になったとか?


すっごく興味を持って見に行ったの。


ちょっと近づいただけでわかった!


ものすごくゲラゲラ笑って楽しんでるお姉さんがいたの。


Sちゃんだったのよ。


男性陣は特に驚いていた。

「先生、すごいっすね。Sちゃんあんなに楽しい人になっちゃって。」


その夜の話題は、彼女がさらっていった。


2次会で彼女がぼくの隣に座ってきたからね、

ぼくはSちゃんといっぱいお話ができた。


彼女が言うにはね、

小学校時代はね、

AちゃんやBちゃんが明るくって羨ましかったんだって。

自分はというと暗くて嫌いだったんだって。

そんな自分でも認めてくれていたぼくのことは好きだったんだって。

彼女は何とか変わりたいって思っていて、

ようやく自分を出せるようになったのが高校時代なんだって。

期が熟したように自分を出せるようになったんだって。


お世辞がいっぱい入ってると思うんだけどね、

小学校時代に認め励まし続けてくれた早川先生のおかげなんですって言ってくれたの。

今日は感謝の気持ちを伝えたくて来たんですって。

だからちょっと強引にぼくの隣の席に座ったんだって。


なんかね、

ものすごくうれしくってね、

酒の勢いもあって二人で涙して肩を叩きあっていたらね、

他の教え子たちが次々に割り込んできてね、

なんかごちゃごちゃになって収拾つかない感じに…あははは〜。


小学校時代と変わらんw


2次会でもSちゃんは大活躍していた。

大笑いっていう活躍。


Sちゃんにとってはね、

小学校時代っていうのは

蝶々の幼虫の時代だったんだ。

葉っぱの影でひっそりと過ごしていた幼虫だったんだ。


そして高校時代に脱皮して蝶々へと変化することができたんだね。


人ってね、

これほどまでに大きな変化をすることもできるんだってことを、

ぼくたちはSちゃんに教えてもらったんだ。



今日もあなたの幸せを祈っています♬

あなたを大応援してますね〜✌︎('ω'✌︎ )
 



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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗

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