子どもってね、本来自分でやりたがるんだよね。

 


親や兄弟がやることを真似してやりたがる。

 

そうやって真似して覚えていくものなんだよね。

 


口で言ってさせるもんじゃなくって、真似から始まるんだよね。

 



例えば料理もそうだよね。

 

やらせ上手なお母さんは、簡単なことをさせてあげる。

 

だから、小学校中学年になった頃には、自分の弁当を作れるようになったりするんだよね。

 

 

遊んだ物の片付けとか、学校へ持っていく物の準備とかも、小学校に上がった時に一緒に揃えるようにするといいんだよね。

 


親も忙しくて大変なんだけどね。

 

でも、初めの何日かだけなのよ、一緒にするのって。

 


あとは上手に子どもを乗せてあげるの。

 


「あらぁ~〇〇ちゃん、さすがだよねぇ~。だんだん自分でできるようになってきたみたい~♬」

 

みたいな感じで言ってあげるの。

 

遠慮なくほめてあげるといいんだよ。

 

できたことをほめてあげるのってね、とってもいいの。

 



さらにね、

 

できなかったことでも認めてあげて、ほめてあげられるようになったらね、

 

もうね、最高の親であり、子育てマスターです!!!

 


 

この領域をめざして欲しいのよ。

 

 

親にもだけど、学校の先生にもです。


 

 

わかりやすく言うとね、

 

算数のテストで100点をとったらほめてくれる親っているのね。

 


95点だったら、

 

「残念だったね。惜しかったね。次がんばろうね。」

 

なんて言うのね。親も先生も。

 

 

違うよ~!

 

 

子どもにはね、

「ぼくは残念な人なんだ」

 

「惜しかった人なんだ」

 

っていうのが残るの。

 

そして潜在意識に入っていくの。

 

これが将来悪さをしてくるの。

 

いざとなった時にね、

 

「どうせぼくは残念な人だから…」

 

「また惜しかったってなるかもしれない…」


 

 

大人になってね、コンサルをして自分を深掘りしていくとね、

 

大抵は幼少期に親に言われたことや、親の態度が原因として出てくるの。

 

親の言葉や態度に付属して、先生の言動も影響しているの。

 

小学校時代のことがほとんどなんだ。

 


だからね、人間は10歳までで決まる、なんて言い方もあるんだよね。

 


もちろん、

大人になってからも自分を再教育して、乗り越えていくことができるけれどもね。


 

 

小学校時代にどんな言葉を投げかけてもらっていたかってね、

 

実に実に大きな影響を子どもに与えるの。

 

このことをね、

 

小学生の子どもを持つ親と先生たちには、しっかりとわかっていて欲しいの。

 


 

あなたは、

算数のテストが55点だった子どもに何て言葉を投げかけますか?

 

「残念だったね。」「惜しかったね。」

 

というこれまでは励ましと慰めの言葉のつもりだったのが、だめだってわかった。

 

 

なんて言ってあげられますか?

 

 

 

ぼくがやってみて効果が絶大だったのはね、

 

「大丈夫大丈夫!全く問題なし!次に再テストをするとぐんと良くなるよ!」

 

です。



これだけで、子どもはやる気がいっぱい出てくるの。


 

さらに人間的な成長を促したくてね、

 

「〇〇くんは、前よりも授業に積極的になってきているからね、これから伸びるよ~!」

 

って言ってあけたの。

 



実際には積極的にはなってなかったの。その時点では。

 

でもなってるかのように言ってあげるとね、本当に積極的になるんだよ。

 


点数が良かった人よりずっと積極的に授業に取り組むようになって、成績が上がってくるんだよ。




小学校時代ってね、親や先生の言葉がよく響くの。

 

響いちゃうの。

 

良くも悪くも。

 

そのことを意識して、言葉を投げかけてあげるといいね。

 

 

少しでも自己肯定感の高い子どもが増えますように。




月山方面は厚い雲に覆われている。九州では大雨で大災害が…。早く収まりますように。




 


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