えっとね、
世間一般ではね、
課題を解決することが大事だっていう風潮があるよね。
これってね、
ぼくは昔から疑問に思っていたの。
学校でもね、学校の課題を解決することに力を入れてるんだよね。
それは確かに正しい。
課題を解決しようとすること自体は間違いではないと思っている。
技術大国日本としては、開発中の製品の欠点を改善して製品を作り上げることは必要なこと。
ただね、子どもを育てる教育という面から考えてみるとね、もっといい方法があるって思うんだよね。
例えばね、
1学期の反省をする職員会議なんかするとね、
大抵は、
1学期の課題は何かをハッキリさせて、2学期に解決するための方法を話し合うわけ。
これがみんな当然だと思っているのよ…。
でもね、
これでは良くはなれないんだよね。
何故なら、
問題に焦点を当てることで、みんなの意識がね、
「うちの学校の子どもたちは、こういうところがダメなんだよな。」
「全く何回言っても改善しないダメな子たちだ…。」
っていうことをお互いに確認し、強く潜在意識に植え付ける作業をがんばっていることになるの。
人のダメなところを見る訓練をしていることになる。
課題を探して、課題に焦点を当てるってことはそういうこと。
それからね、課題を解決できたとしてね、それはマイナスがゼロ地点まできたに過ぎないんだよね。
人の成長として望ましいことは、プラスが増えるってことなんだよね。
マイナスを5ポイント減らした人と、プラスを5ポイント伸ばした人の、どっちが魅力的かって話なんだよね。
だからね、
自分や子どもや周りの人の良いところをたくさん見つけてみろや~!
なんですよ。
ぼくね、
子どもたちの良いところだけを見る学期の反省会をしたことがあるの。
そうするとね、
いつもはしかめっ面をしている先生もね、にこやかになる訳よぉ~。
反省職員会議っていうものが、初めて明るく前向きな雰囲気の会議になったのですよ〜!
とっても幸せな気持ちになったの。
当然2学期は、温かい目で子どもたちを見ようとする先生たちが増えたんだよね。
でもね、当然ダメ出しをして育てるっていう面が強い先生もいる訳だよね。
人のダメなところって目につくからね。
人の良い面を見てあげるって、努力しないとなかなかできないことだと思う。
そう考えるとね、人を育てるっていうのはね、自分の人間力を育てていくことが大事になるよね。
授業技術だけでは片手落ち。
親だって同じだよね。
子どもに食べさせたり、必要な物を揃えるだけでは片手落ち。
子育てを通して自分の人間力を育てている。
苦労と悩みは尽きないけど、
喜びも尽きないよね!
人を育てる基本の中でも特に大事なことは、良いところを見て認めてほめて伸ばすってことだと、ぼくは思っている。
毎朝、ひと笑いしてから仕事に行けると大評判です。
大笑いしました、元気がもらえましたという感想がたくさんです!
それから、お茶会や講座、セミナー等の募集もメルマガで行うことがほとんどですから、登録しておくと見逃しありませんです。はい。
↓クリックして〜♬
まごころ込めて教育・子育ての動画も配信してます。短いから見てけろ〜!

