ぼくね、小学校で授業をしていた時にはね、

 


国語で詩を学習する時だったら、

 

「クラスの中から一人でも詩人が生まれたらいいな。」

 

理科で太陽や星座の学習をする時だったら、

 

「クラスの中から一人でも天文学者が生まれたらいいな。」

 

 

こんなふうに思って授業をしていたの。

 

そうするとね、ただ授業をするのと全然違ってくるの。

 

 

だってね、こっちのマインドが違うから。

 

 

子どもに理解させる、学びを定着させるっていう普通の意識を超えていくの。

 

 

 

まずね、「子どもたちに感動させたい!!」

 

っていう思いになるの。

 

だって、子どもたちがね、

 

これから学ぶことを大好きになって、

 

のめり込んでいって、

 

さらに将来にまでつながるくらいの魂の揺さぶりをしたい訳だからね。

 

 

だからね、

 

「わかりましたか?」

 

なんて言葉がなくなっていってね、

 

 

子どもたちと一緒に

 

「すごいね~!」

 

って感動したり喜んだりする授業になっていくの。

 

 

でね、

 

子どもたちは、そうやって学んだことは身に付くの。

 

 

 

 

ぼくはね、こんなふうに考えてやっていたのね。

 

それはね、

普通の授業の目標ってね、

 

○○を理解させるっていうものなのよね。

 

 

それは当たり前だけど、だから子どもたちは学校の勉強が嫌いになるんだよなぁって思っていたの。

 

これはね、第一階層の目標だって思っていた。

 

 

第二階層の目標があるの。

 

それが、すごいって感動からくる喜びだったり不思議だったり。

 

そして、大好きになるってものなの。

 

これは、クラスの雰囲気、先生の姿勢に大きな影響を受ける。

 

だから、お互いに認め合う雰囲気をつくるし、温かい空気感の学級経営にも力を知れることになる訳。

 

さらに、自分の表情や口調や所作を磨くことにもなる。

 

 

さらに第三階層の目標も持っていたの。

 

それが、子どもの将来に影響を与えるってものなの。

 

学習したことや経験したことの何かが子どもの心に残って、その子の将来の支えになったり仕事に繋がっていったり…そういうことまで願ってやっていたの。

 

 

教え子はいつまでも可愛い愛すべき教え子なんだよね。

 

 

教え子が元気に幸せに生きていてくれることがうれしい。

 

 

そして、自分の人生を生き生きと喜びの中で歩いていてくれたら…教師冥利につきます。

 

 

ぼくは、これからも教え子たちの大ファンです。

 

 

いつまでも応援し続けます。

 

 

そして、もっともっとたくさんの人達の幸せを応援していきたいと思っています。

 



陽光と頭光のコラボです…あははは〜! 



 

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