あのね…
ぶっちゃけて言うとね…
とっても言いにくいけどね![]()
受け持ったクラスの中にはね
正直に言うとね
嫌だなぁ。。。
とか
なんか合わないなぁ。。。
なんて感じる子どもって
やっぱりいたりするんです![]()
子どもたちを受け持ってしばらくして
様々な姿が見えてくるとね
感じることがいろいろあるんですよ。
特にぼくは
見えない部分に気づこうとするから
感性を超敏感にしていたから
人の何倍も感じてしまう![]()
良い面は
お陰で大した問題になる前に
いち早く気づくことが出来る
っていうことになる![]()
何でもプラスマイナスがあるからね
マイナス面では
傷つきやすいってことに表れてくる。
感性の加減に苦労していたな。。。![]()
脱線しちゃった。
その話はまた別の機会に。
話を戻すとね
陰で意地悪してたり
何年も恨んでいたり
ぞっとするような
子どももいたりする。
んで、正直そういう人って嫌です。
受け持つ子どもを嫌だと感じる
自分がすごく嫌いになります。
教師失格だと思ってしまう![]()
今よりさらにもっと未熟で
ダメダメ教師・人間だったぼくは
劣等感と自己嫌悪の塊だったの。
教師をやめようかなぁ・・・って
何回も思ったの。
それでも辞めなかったのは
それはね
子どもたちの笑顔と言葉。
「先生~大好き~!」
なんて言ってくれる子もいる訳で。。。![]()
で、ある時ふと思ったの。
誰でもいい部分と悪い部分があるって。
ただ、どの部分を出しているかの違いだって。
だから
嫌だと思っていた子は
実は嫌な部分を出してるだけだって。
子どものいい部分を
引き出してあげればいいだけだって。
そう気づいたの。
じゃあ、どうやって子どものいい部分が
表に出てくるようにしてあげられるか。
また得意の様々なチャレンジが続いた。
最大の難関は自分自身の心だった。
だってね、
目の前で毎日毎日
嫌なことを繰り広げてくれるから…。
それも全開でやってくれる。
そんな子を
好きになれるか~い!
んで
自分の本音に聞いてみると
それでも好きになりたいと思っている。
普通に流されて生活していると
大っ嫌いになってしまうのは明白だ。
で、無理やりいい面を見ようとする。
無理やりやろうとしても
やっぱり無理でした。ぼくには。
感情のコントロールの難しさを
めちゃくちゃ味わった。
くっそー!
悔しかった。
で、またある時
ふと思った。
言葉の力を使ってみよう!
「きみは本当は優しい子なんだよね。
先生はわかっているよ。」
へっ?って顔してこっちを見てる。
その子を笑顔で見つめて頷いた。
「本当はきみは優しいんだよ」
その子はフッと微かにだけど
間違いなく笑顔になった。
そうなんだ!
そうだったんだ!!
その子だって、本当の本音では
優しい子になりたかったんだ。
ドキドキしてかけた言葉は
その子の心に温かいメッセージとして
入っていったんだね。
とってもうれしかったんだね。
だってね
その子はすぐに
隣の子に優しく教科書を
見せてあげていたもの。
最近の流行りで言うと
引き寄せの法則って感じかな。
子どもって素直だから
すぐに反応が表れるんだ。
ぼくはこうやって
苦手だなぁ…合わないなぁ…
って思う子どもたちを
かわいいなって
素敵だなって
そう思えるようになっていったの。
あの頃のぼくのように
苦しんでる人がいたなら。。。
ちょっとでも助けになれたなら
とってもうれしいなぁ。![]()
まさみち
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