学校現場では、よくタイトルのようなことがあります。

例えば、話を聞かないでふざけている子どもがいたとします。
そういう時には、
「ちゃんとして!!」
と、注意してくれる子どもが現れてくれます。

その時の注意の仕方です。問題は。

どういう思いで注意したのかが重要です。

うるさい!
いい加減にしろよ!

って腹が立ったからなのか。

注意する子の多くは、
正義感が強いんですよね。

こういう子どもがはびこると、
学級はギスギスしてきます。

温かい雰囲気の学級から遠ざかります。

これ、意外に先生達もやってしまうんですよね…。

上から目線…。

子どもが真似します。

そして、先生もこういう時は、バシッと注意するから…と、注意が横行してきます。

私は、注意なんて必要ないと思っています。

注意ではなくて、教えてあげるのです。

「無駄話はやめよう。」

って教えてあげるのです。

子どもたちも真似してくれます。

そうしたら、

「優しいね。」
「そんなふうに言ってもらうと、腹も立たないよね。」

って、また教えてあげるのです。

個人に気づかせ、学級全体に気づかせていく。

学級の雰囲気は、間違いなく温かいものになります。

温かい言葉がたくさん飛び交う、素敵な学級になっていきます。

これは、たくさんの学級で実践してみて、確信していることです。