全国高校野球の決勝戦は、

  まさに、『手に汗握る』という言葉がピッタリの素晴らしい試合でし

  た。本当に感動しました!

  優勝した履正社、準優勝の星陵の両方に心から拍手を送りたいと

  思います。

  

  さて、

  華やかな舞台の陰には、地区大会で涙を飲んだ子どもたちがとて

  もたくさんいます。

  中には、「努力したって夢は叶わない。」と、思ってしまった子どもも

  いるのではないでしょうか。

  いや、子どものみならず大人だって、そういう思いに駆られてしまっ

  た人もいるかもしれません。

 

  ・・・実は私がそうでした・・・。

  

  挫折・・・鬱になって休職・・・

  

  自分の心が深い深いどん底に落ちて這い上がれない・・・ってくらい

  の挫折を味わったことのある人って、どれくらいいるのででしょうか。

 

  かく言う私もそうです。

 

  鬱になって、一年間休職した経験があります。

 

  降格することにもなりました。

  正直、死にたい・・・と言って、奥さんやお医者さんを悩ませてしまっ

  た時期もあります。

 

  詳しいことは端折りますが、

 

  どうにかゆっくり体と心が回復してからは、ある意味開き直ることが

  出来ました。

  そして、仕事に復帰しながら次第に自信を取り戻していきました。

  

  復帰してからは、人に優しく思いやりをもって接することが出来るよ

  うになったと思います。

  鬱になる前は、ちょっと傲慢になっていたところもあったかもしれま

  せん。

 

  明らかに、挫折を味わった後の方が、自分らしく生き生きと過ごすこ

  とが出来るようになりました。

  自分らしさを取り戻せたのだと思います。

 

  それからは、自分が鬱になっていった経験を生かして、職場の同僚

  を数人ですが、助けることも出来ました。

 

  現在は、多くの気の合う仲間達に囲まれ、充実した楽しい暮らしを

  送っていると思います。(自慢めいて申し訳ありません。)

 

  今は、私は鬱になって良かったと思います。本当に。

 

  ちょっと極端な例になってしまいましたが、誰だって大なり小なりの

  挫折はあると思います。

 

  挫折した後が大事だと思います。

 

  まずは、どうやって鬱状態から抜け出していくかですが、そこら辺を

  明日書いていきたいと思います。