
「PPC誕生ストーリー」でもお伝えした通り、人間は一生変わらない“気質”を持って生まれてきます。
ただし気質は、あなたが自覚している性格ではありません。
例えば、PPCをお受けいただいた方の鑑定結果に「金銭へのこだわりが強い」という項目があったとします。でも本人は、「これは当たっていないな、私はお金に執着がなくて困っているぐらいだ」と感じるかもしれません。
さて、なぜこのような逆の鑑定結果が出るのでしょうか?
もしかしたら子どもの頃、家庭が経済的に厳しい状況にあり、両親がお金の問題でよく夫婦喧嘩をしていたかもしれません。「お金はトラブルの元だ。そもそもお金がなかったら仲が良い両親だったはずだ」というように、お金に対してネガティブな感情を抱き、その結果として、お金に執着する自分を嫌い、お金に執着する人間はろくなものではないという観念が刷り込まれるのです。
潜在意識に刷り込まれた観念は、現実を創造するパワーを持っています。
その結果、「なぜか貯蓄ができない」「あるお金はすぐに使ってしまう」「散財型」という現実を創造します。もちろん本人は、観念が現実を創っているという自覚はありませんので、「私は、お金に執着していない人間である」と思い込んでいます。だから、「金銭へのこだわりが強い」という鑑定結果に対して、「それは違います」と否定されるんですね。
占いとPPCが大きく異なるのは、占いは、本人が自覚している結果「それは当たってる!」項目だけにスポットライトを当てる場合が多いですが、PPCは、自覚していない鑑定結果にこそ「問題の原因」があると考えるところにあります。自覚していない鑑定結果を掘り下げて、潜在意識に眠っている観念を見つけ浄化ワークで手放すことで、長年の悩みや苦しみから解放されることができるんですね。
では、本人が自覚している鑑定結果は活用できないのか?
もちろんそこにも固定観念が眠っている可能性があります。
例えば「与えられた責任を確実にこなす」という鑑定結果が出ているとします。
また本人はまったくその通りだと、その気質を自覚しているとします。
責任を持ち実行することに生きがいや喜びを感じている場合は、自分の気質に順応していると言えますが、もし大きなストレスを感じているのであれば、それは気質ではなく、「責任を持たなければいけない」という“強迫観念”による行動パターンであるかもしれません。
このようにPPCの鑑定結果は、自覚しているPPも、自覚していないPPも共に観念浄化に大いに活用することができます。
PPCは次のような方にお勧めいたします。
・観念浄化を実践されている方
・これから観念浄化をはじめる方
・なかなか内観が進まない方
・問題や悩みの根源にある観念を知りたい方
・自覚できない観念を探している方
PPCは、プログラムパターンの鑑定結果を提出するだけではありません。
私は内観が苦手で、観念リストの作成がなかなか進みませんでしたし、周りの皆さんもリストの作成に多くの時間を割いているようです。もちろんご自身で自分の心を見つめて、観念を文字にしていく作業は大切です。
でも子育てや家事などであまり内観に時間が取れないという方も多くいらっしゃると思いますので、PPCの鑑定結果には、そのまま使える「観念リスト」を添付しています。
PPCをお受けいただくと、自分の気質を知る、そしてすぐに潜在意識に眠っている観念を浄化することができます。
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