コミックスで拝読していた「凪のお暇」



先日最終巻が発刊

んで、やっと読みました


ラストを観たいような、終わってほしくなくて観たくないような、そんな気持ちだったので悲しい


空気は「読むもの」ではなくて「吸って吐くもの」

そりゃそうだ笑


でも、読みたくなくても読んでしまうんだよ

読まないとやっていけないんだよ

それが大人なんだからと思っていた


お暇期間、凪は自分自身を追い詰めていた自分や過去と向き合い

新たな出会いや新たな場所に飛び込む


だからと言って「凪が過去の自分を変える」という物語ではないところが好きだった

だって、努力家で人に対してもいつだって真剣で優しい凪ちゃんが変わる必要なんてないじゃん笑


視点を変えてみれば、自分の気持ちに少し素直になってみれば

感じることや見えてくるものも変わってくる


1話でも最終話でも凪は

「絶対大島さんみたくはなりたくないわー」

と陰口を叩かれる(ひっどい不安

けれど、彼女の表情は明るい


上手く行かなくても、嫌なことがあっても

ハンドルを握るのは自分自身であって

好きな場所に行って、好きな人に会って

人生そんな風に進んで行けたら最高じゃないか


愛すべきキャラ濃い登場人物も全員好き♡

嫌な人なんて出てこなくて、過去や性格も作り込まれています




特に、元カレ慎二!!

最初「こいつめっちゃ最低」と思わせておいて

単にメンタル小3男子を拗らせていただけという笑


初っ端で別れて12巻分

実は元々似ていた2人

お互いが利用していた関係から、理解し合える対等な関係になっていったと思ったのですが•••



「私は私でいいもん」


読み応えのある最終巻とラストでした

コナリミサト先生お疲れ様でした!


電子書籍で買っていたのですが、やっぱり単行本も欲しいなあ