とおっても、楽しみにしていたミュージカル映画音譜


舞台のミュージカルを映画化すると、ストーリーはともかく見せ方でガッカリすることが多い

しかし、この監督の前の作品「シカゴ」が映画と舞台のいいとこどりでよかったので

ミュージカル大好きの私は、今回もワクワク


ストーリーは

クランクイン10日前にも関わらず、脚本はともかく出だしすら思い浮かばない、天才映画監督グイド

困り果てた彼は、奥さん、愛人、昔からの友人、主演女優、少年時代に出会った女性、母 などなど

彼を取り巻く魅力的な9人の女性達へ、過去、現在と逃避行していくが・・・




時折切り替わる、ゴージャスな舞台シーンに圧巻

まるで、目の前ので緞帳があがって、舞台が繰り広げられている錯覚がした!

ダンスシーンは華やかだし、音楽もついつい足踏み(怪しい観客あせる)してしまうくらいスバラシイ

歌が終わる度に、うっかり拍手しそうになったくらい(笑)


この監督 やっぱ うまいわー


もちろん、イタリアの美しい海や風景など映画ならではのシーンも満載



愛さずにはいられないダメ男を演じる 名優 ダニエル・デイ=ルイス は流石!

そして、小悪魔キュートな愛人 ペネロペ・クルス

女王級の完璧な美しさ ニコール・キッドマン

ダイナマイトボディーの ファーギー

演技力に引き込まれた マリオン・コティヤール


女優達のパワーが凄い


男の人にとって一番の女性は 母親なんですね

知ってはいたけど、やっぱりねって感じ

(非難する気は全然ないし、当然のことだとは思います)




映画監督、過去の自分との対峙、そして、舞台がイタリアなせいか、

「ニューシネマ パラダイス」が重なったのは私だけでしょうか?

内容は全然ちがうけど・・・




映画館で観て損なしの映画です

いや、映画館で観なくて何処で観る!



しかし、いつの日か舞台で観ることができたら どんなに幸せだろうなあ



道をつくるのは   あなた自身

行先を決めるのは あなた次第  (by ママ)