友人から聞いた時、思い切り聞きまつがい・・・
どんだけ、カルタで儲けて建てた家やねん!
正しくは、京都文化博物館で開催している「古代カルタゴとローマ展」。
歴史に疎い私のカルタゴの知識は、
①ハンニバル
②ポエニ戦争でローマを象で襲った(本当ですか?)
③結局、ローマの植民地
ぐらい![]()
まあ、地中海の美術品に興味があるのと、
カルタゴ(現在のチュニジア)に行くことはないだろうし、
日本で展覧会があることも、数十年はないだろうと思い行って参りました。
大変すばらしかった
ビーナス像に、スフィンクス、金の鎧、装飾品、棺、食器に壺。
紀元前3世紀に使われていた哺乳瓶までもがあった。
これだけの展示数と、内容だとは期待していなかっただけに感動![]()
色彩すばらしく豊かであり、図柄やモチーフがとってもユニーク。
美しいものを愛する、想像力豊かで、面白い人達だったんだろうなー
私が一番楽しみにしていたのはモザイク画
ガラスや天然石を細かくして、埋め込んで作る根性の要りそうな絵である。
もお、鳥肌物~!!!
エジプト文明を感じさせる色遣いに、アフリカの自然のモチーフ。
さらに洗練されたローマの文化が加わっているからだろうか、すんばらしい。
5m×5mの昔の金持ちの豪邸の床にしていたという大作に、
メドゥーサの顔や、ネプチューンなど面白い!?ものまで、見ごたえあり。
久しぶりに、興奮させられてしまいました。
トルコやシルクロード展でも思ったけれど、
文化や文明の融合したところの建物や美術作品は美しい。
京都滞在時間3時間、移動時間往復5時間という強行スケジュールでしたが、いい気分で家路につきました。
せめて、八つ橋でも買って帰ればよかったね![]()
