ソウルフード 【soul food】
(1)アメリカ南部の郷土料理。アフリカ系アメリカ人が奴隷制時代に工夫して作り上げていった料理
をルーツにもつ。牛や豚の内臓やとうもろこし・豆などが多く用いられる。
(2)転じて,ある地域やエスニシティー(あるいは個人)にとって,日常の食生活で欠かすことのでき
ない食材や料理のこと。日本人にとっての味噌汁など。
小林聡美さん主演の「かもめ食堂」を観たときに出てきた言葉。
物語の中では、おにぎりが彼女のソウルフードだった。
フィンランドで食堂を開く彼女が料理するものは、豚の生姜焼きやおにぎりといった日本の家庭料理。
思いを込めて握ったおにぎりは、フィンランドに住む日本人だけでなく、フィンランド人の心も満たしていく。
映画を観終わったときに、ふと私のソウルフードってなんだろうと考えた。
そして思い当ったのは・・・・・・
たこ焼き![]()
恥ずかしいけれど、とってもとってもとおっても大好きだ!
ちなみに、流行りの揚げたものや、変わり種のソースのものでなく、
オーソドックスなソース味で、中がトロッとしたやつがベスト。
アツアツをほうばり、ハフハフしながら、香り立つソースとだしのきいた生地のハーモニーを味わう。
そして、とろっとした中に出現する、弾力あるタコの触感がなんともいえない・・・
さっきも残業のお供に食べたけれども、また食べたい。
気が落ち込んだ時も、たこ焼きを一皿食べるとまた気力が湧いてくる。
機嫌が悪くてイライラしているときも、食べ終えたときには少し幸せを感じている。
さすが私のソウルフード。
友人に、「あなたのソウルフードは何?」と聞いたところ、プリンですと。
かわいいじゃん。
なんか腹立つきがするのは私だけ!?
