京とれいん雅洛

阪急京都線(大阪梅田~京都河原町間)で、土日祝ダイヤの日の昼間だけ運行しているレアな電車「京とれいん雅洛」をご存知でしょうか。
 

 
遠目から見ると、普通の阪急電車とあまり変わりないように見えますが、「ご乗車されたときから京都気分」をコンセプトに作られた観光列車なのです。
 
観光列車と言っても、予約不要で特別料金も不要なので、気軽に乗ることができますよ😉
 
とはいえ、ドアから車内をのぞきこめば、そのまま乗りこんでいいのか戸惑うほどの豪華仕様です✨
 
 
横からみれば、まるでお座敷列車のような雰囲気ですし…。
 
まるで時代劇に出てくる人々が乗っていそうな列車です😅
 
 
外観は、阪急マルーンカラーベースを壊さないように、少しだけ?装飾されている程度ですが、車内がスゴいらしいので、早速乗ってみましょう!
 

1・6号車

まずは1号車と6号車です。
両開きドアは残しつつも、ガラスを縦長にすることで和風の引き戸という雰囲気を演出しています👘
 
 
車内には、2人用と4人用の畳調のボックスシートが並んでいます。
 
こちらは京都河原町方の6号車。早春をイメージしています。
 
 
さらに特別感があるのは、車両中央の丸窓部分。
景色はあまり見えないかもしれませんが、和の雰囲気が十分に楽しめます。
 
 
こちらは、大阪梅田方の1号車。
季節は秋をイメージしています🍁
 
 
 
車端部には一人席やソファ席もありました。
ちなみに、こちらの区画は「優先座席」扱いになっています。
 
 
 

3・4号車

3号車と4号車には、窓向きペアシートと1人用固定席を配置。
1人用固定席は集団お見合い形式のため、中央の丸窓部分のみ向かい合わせになっています。
 
 
上の写真が3号車、春をイメージした桜をデザインです。
下の写真が4号車、夏をイメージした杜若をデザインしています。
 
色合いの違いだけでも、だいぶ印象が異なって見えます。
 
 

2・5号車

最後に2号車と5号車ですが、こちらは車両中央に庭園が設けられているのが特徴です。
 
 
2号車には、枯山水庭園。
 
 
また、5号車には京都町家の坪庭が再現されています。
 
 
座席はロングシートですが、お庭を眺めながら京都を感じることができます。

もはや電車の中ではなく、どこかの料亭のような雰囲気です。
 

京とれいんも運行中

ご乗車されたときから京都気分」をコンセプトに作られた「京とれいん雅洛」。
選んで乗りたくなるようなステキな列車でしたが、もう1つ「京とれいん」も運行されています。
 
京とれいん雅洛」と「京とれいん」は名前も似ていますし、1時間おきに交互に運行されていますので、間違える方もいらっしゃいますが、車内の内装が大きく異なっていますので、注意が必要です⚠️
 
京とれいん」の1、2,5,6号車はご覧の通りで京都らしさはありません😱
 
 
もし「京とれいん」に乗るなら、おすすめは3号車と4号車です。
こちらの車両は「京とれいん雅洛」のような、畳調のボックスシートになっていますので、特別感を味わうことができます。
 
 
ご覧のように、「京とれいん雅洛」と「京とれいん」、内装が大きく異なっています。
現地でがっかりしないように、時刻表をよくお調べのうえご乗車ください!
 
運転時刻等は公式HPにてご確認ください。
 
↓京都駅直結で便利な全室トレインビューホテルです。
特に、コーナーツインからは迫力の景観が楽しめます!