■うめ星電車
「うめ星電車」は、和歌山電鐵のキャラクター電車。
2006年の「
いちご電車」、2007年の「
おもちゃ電車」に続く、2009年の「
たま電車」に続く第4弾として、2016年に運行を開始しました。
※おもちゃ電車は2021年9月5日限りで運転終了予定。
車体の色からもわかりますが、和歌山名産の「南高梅」をモチーフにしています。

「梅干」でなく「うめ星」というネーミングにしたのは、JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」を意識して名付けられたという談話が残っています🤔
見ているだけで酸っぱそうで、よだれが出てきそうな?レッドメタリックの色合いです✨

「見てたのしい、乗ってたのしい」、花も実もある電車という触れ込みです👏

「うめぼし☆」ですか😁

ならば、早速乗り込んでみましょう。
■車内
2016年誕生と言うことで、「たま電車」よりもグレードアップしています⤴️
天井には、模様が印刷された木が貼られていたり、床の質感も良くなっています😊

ロングシートながらいろいろな座席タイプは健在です。
テーブル付きの座席もあります。
この席の後ろの窓のみ、大川組子細工の装飾がされており、特別な席かもしれません😌

「たま電車」は既存の窓枠でしたが、「うめ星電車」では木製の飾り窓枠をはめ込み、梅の花デザインの上飾りまで取り付けられています。

おなじみのイラスト額には、水戸岡センセイが考えるカラフルな梅が77個😋
どんな意味合いなのでしょうか?

車端部には、大きな飾り棚があります。
梅酒の他、紀州備長炭、湯浅醤油、保田紙、タワシなどの棕櫚道具など地元の産品が並んでいます。
さすがに、梅干しの展示はありませんでした😅

連結部にある「うめ星電車」のロゴマークの下には「たま」がいますので、お見逃しなく~👏

それでは、「たま」の話になったところで、貴志駅についてもご紹介しておきましょう。
⬛️貴志駅
貴志(きし)駅は、和歌山電鐵貴志川線の終点。
檜皮葺の屋根に、ステンドグラスをはめ込んだ駅舎は、見ての通り「たま」の顔をデザインしています🐱

駅舎内には、「たまカフェ」があり、水戸岡デザインのチェアでゆったりと過ごすことができます☕️

店内では、グッズの販売も行っていますので、要チェックです。

貴志駅には、現ウルトラ駅長の「ニタマ」が勤務していました。
(水・木曜はヨンタマが駅長代行として勤務します)
ウルトラ駅長ともなると貫禄も十分ですね😁

和歌山電鐵をここまで復活させた、初代「たま駅長」は、2015年に亡くなりました。
貴志駅のホームには、いちご神社、おもちゃ神社の祠に並んで、「たま」のお墓もありますので、ぜひ拝んでいってください🙏

2013年に、和歌山電鐵のナンバー2「社長代理」のまで上り詰めた功績は、いつまでも語り継がれることでしょう。
↓和歌山電鐵の「うめ星電車」「たま駅長」がJA紀南の「まろの梅」とコラボした商品。
たま駅長のパッケージもかわいい😘