⬛️三峰口駅
午前中の熊谷→三峰口より、午後の三峰口→熊谷の方が圧倒的に空いているので、やってきたのは三峰口(みつみねぐち)駅。
秩父鉄道にはレトロな駅舎がたくさん残っていますが、三峰口駅も例外ではありません。
通常の改札口とは別にSL専用の改札口が設けられており、そちらから入場します。
臨時改札口のような様相は、かつて三峰詣での団体客で賑わった名残りかもしれません😌
1本前の13:47発の普通列車が出発した後に改札が始まりますので、転車台公園でSLを見学してから、ゆっくり戻ってきても大丈夫です。
⬛️SL弁当
SLパレオエクスプレスでは、事前予約制のSL弁当(1,400円)があります。
こちらは今年2021年から発売されたばかりで、秩父のレストラン「ツーリストテーブル釜の上 秩父うさぎだ食堂」さんとのコラボしたお弁当です。
1日30食限定なので、SLの指定席券を取ったら忘れずに予約しておきましょう。
ありがちな安っぽいお弁当ではなく、食事付の観光列車で提供しても良さそうなくらい、高品質なお弁当で、すべて埼玉産の食材を使用しています🍱
左半分には、埼玉産のお米「彩のきずな」の上に、武州和牛のローストと秩父ホエー豚のわらじかつが、箱からあふれそうなほど盛られています。
右半分には、さいたま市のヨーロッパ野菜研究会の彩り野菜の盛り合わせです。
さいたま市で70種類ものヨーロッパ野菜が栽培されているなんて驚きました。
野菜には、秩父おなめのバーニャカウダソースが添えられていて、美味しいのなんの。
おなめとは、お箸をなめるほど美味しいと言われるお味噌。ぜひ一度ご賞味ください😋
⬛️車窓
車窓は上りの場合進行方向右側(下りの場合は左側)がおすすめです。
秩父出身の落語家林家たい平さんの車内放送で見所をガイドしてくれます。
まずは秩父のシンボル、武甲(ぶこう)山⛰️
今でも石灰石の採掘が行われていて、山からは白い土煙が上がっているように見えます。
武甲山が見えなくなる頃、右手には西武秩父線の線路と西武秩父(せいぶちちぶ)駅が見えてきます。
都心から秩父や三峰口駅を目指すなら、池袋駅から特急ラビューに乗るのがオススメ😉
ここ西武秩父駅から秩父鉄道の御花畑駅までは徒歩5分です。
土日祝に限り、西武鉄道から秩父鉄道への直通列車も運転されています。
さて、話は戻って、SLは御花畑(おはなばたけ)駅に停車。
ホームが短いため、最後尾の1号車は踏切上で停車します😂
上の写真で奥に見えている坂は、秩父夜祭のクライマックスで山車が駆け上る「団子坂」です(車内放送では解説ありません💦)。
次の見どころは、撮り鉄さんにはお馴染みのスポット「荒川橋梁」。
親鼻駅~上長瀞駅の間にあります。
上の写真は河原で撮影したのものですが、列車からは下の写真のように見えます。
夏らしい、涼し気な風景です🍧
川遊びしている人に手を降ったり、運が良ければライン下りやラフティングしている姿も見られるかもしれません🙌
⬛️長瀞駅
上り列車は長瀞(ながとろ)駅で8分間ほど停車。
SLの周りは記念撮影をする人たちで賑わいます。
木々の合間からではありますが、荒川の流れも眺めることができます。
都心から最も近い蒸気機関車ということで、首都圏からなら日帰りで十分に楽しめます。
子鉄さんと一緒に楽しむなら、
こんなルートはいかがですか?
9月までの土日祝限定のコースです。
池袋8:30(特急ちちぶ・ラビュー)9:47横瀬
横瀬9:50(秩父鉄道直通 長瀞行)10:19長瀞
※長瀞ライン下り、岩畳、宝登山など
長瀞15:13(SLパレオエクスプレス)16:18熊谷
熊谷16:50(2階建新幹線Maxたにがわ)17:28東京
3つの列車を楽しめますが、長瀞で遊び過ぎて後半グッタリしないようにお気をつけ下さい😂






