その①からの続きです。
 
江川崎駅〜土佐大正駅までは、お待ちかねのトロッコに乗れる区間です。
(窪川発の1号は十川〜江川崎とトロッコに乗れる区間が短くなるので、宇和島発窪川行の方がオススメです)
 
江川崎と言えば、2013年に日本最高気温41.0℃を記録した場所です。
(その後2018年に埼玉県熊谷市が41.1℃を記録して抜かれてしまいました💦)
 
 
こちらがトロッコ車両です。
トラ45000形。客車ではなく「貨車」です。
 

 
雨のため、側面にビニールの幌がついているのが残念ですが、乗れるだけ良しとしましょう😅
 
 
狭いながら4人用のボックスが10区画。
大人4人利用では窮屈なサイズです。
 
 
座席は簡素なもの。
背もたれはなく、隣との仕切りと思われるパイプがある程度。
座席が板張りのままでなく、クッションが設置されているのがせめてものサービスです。
 
 
私的なオススメ座席は、視界が開ける最後列の窓側。
四万十川は蛇行しているので左右両方に見ることができますが、沈下橋などの見どころが左側(窪川行の場合)なので、左側最後列の2Aを確保。
座席とは少し離れていますが、壁に寄りかかることも可能です。
 
 
なお、注意席としては窪川行の場合の10CD席と、宇和島行の場合の1AB席🙅
どちらも後ろ向きなので指定する方は少ないと思いますが、通路側に貫通扉が壁のように立ちはだかり反対側の車窓が見えないだけでなく、圧迫感がありますので避けましょう⚠️


トンネルに入るとトロッコ感が増しますね✌
 
 
トロッコ区間では車内販売員のおばちゃんがガイドをしてくださいます🙌
 
列車は難読駅名の半家(はげ)駅に到着。
はげと言っても髪の毛は関係なく、平家の落人が源氏から逃れるため、「平家駅」ではなく、「平」の上の横線を移動させたことが由来とのこと。
 
 
最後尾の貫通扉からは後方の景色も。
最後列に座っているからこそ、気兼ねなく堪能できます。
 
予土線も江川崎駅〜若井駅間は1974年開業のため、路盤がしっかりとしています。
 
 
半家駅〜十川(とおかわ)駅までの区間は、四万十川が左右に蛇行する区間。
最後の清流と呼ばれる川で、川底の石がくっきりと見えるほどきれいな水とのことですが、この日は清流ではなく、濁流になっていました😭
 
 
濁流ですが、低く垂れ込める雲もまたをかし☁
 
 
車内販売員のおばちゃんの案内に耳を傾けつつ、車内販売の品をチェック。
 
 
宇和島での乗換時間がギリギリでしたので、昼食として四万十川のうなぎを使用しているという、うなこどん(350円)とおにぎり(100円)を購入。
窪川駅までランチにありつけない状態は回避しました🤗
 
 
他にあまり買いそうな人もいなかったので、柚子ドレッシング(350円)も購入。
このドレッシング、量は少ないのですが、まるで柚子を食べているかの如く、濃厚なドレッシングでした。
 
最終回その③へ続きます👋