当ブログの読者様でも「夢やすらぎ号」と聞いてピンと来る方は、そんなに多くないと思います。

 
「夢やすらぎ号」は、JR九州のデザインでおなじみの、あの水戸岡センセイの作品です。
いつの間にか水戸岡信者(!?)になりつつある私が向かったのは井原(いばら)鉄道
 
岡山県の清音(きよね)〜広島県の神辺(かんなべ)を結んでいる第三セクターの鉄道です。
(JR線に乗り入れ、総社や福山にも直通する列車もあります)
 
まずは、先に外観の写真を。
JR九州の「いさぶろうしんぺい」や若桜鉄道の「八頭」に似ていますね☺️
 
 
この車両は1両しかなく、観光列車と言っても、イベントや団体貸切がないときは他の列車に混じって、普通列車として走っています。
 
そのため、計画的に乗りに行くことができないのが悩みの種。
運行予定は、数日前に公式サイトにて発表されます。
 
意外と本数少ないですね💦
 
 
 
私が乗る予定は5月12日。
 
午前は「ラ・マルしまなみ」、午後は「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」に乗る予定。
何とか、その間に乗れる列車がありました🙌
こうやって、ルートが繋がった時は、計画していて嬉しい瞬間です。
 
前置きが長くなりましたが、井原鉄道の本社車両基地がある早雲の里荏原(そううんのさと えばら)駅。
 
 
駅前にはいくつかの企業と公民館があるのみ。
商店らしきものは見当たりません。
 
早雲の里とは、北条早雲生誕の地とのことで、大河ドラマ誘致に力が入っています。
 
 
跨線橋からホーム全景を見ます。
写真ではわかりにくいですが、奥には本社車両基地があり、夢やすらぎ号が見えています。
 
 
出発まで30分。
車庫まで歩いても5分位で行けそうなので、近くまで行ってみましょう。
 
車庫では夢やすらぎ号が出発準備中。
近くで写真だけ撮って、駅に戻ります。
 
 
駅には誰もいませんでしたが、出発時刻が近づいてくると2人ほど現れました。
 
5分前くらいに、入線!
 
 
いげたマークは、井原鉄道の社章でしょうか。
「夢やすらぎ」のプレートと、型式IBT355-201とあります。
 
 
車内に乗り込みます☺️
どこかで見たような、、、
 
車内もJR九州のいさぶろうしんぺいそっくりです。
 
 
この高さのボックスシート。
隣のボックスが見えなくて居心地がいいですね😅
 
 
ちなみにシートモケットは、いげたマークになっています。
 
ロングシートの部分には、赤い毛氈のようなものが敷かれています。
優先席ということをアピールしているのでしょうか❓
 
 
ロングシートの前にはつり革がありますが、握り部分が木製になっています。
 
 
清音方には大型トイレがあります。
トイレの壁には水戸岡さんのデザイン画が飾られています👍
 
 
他にも、車内随所にデザイン画が飾られています🎨
 
 
苦労して訪れた割には、20分程で終点の神辺に到着。