前編からの続きです。
 
「あかまつ」の乗車整理券は当日でも買うことができますが、今回はホームページで予約とクレジット決済をして、引換票を持参。
西舞鶴駅で整理券と引換しました。
 

 
5人の乗客を乗せて西舞鶴駅を出発!
アテンダントさんは2人乗務で、1人が観光案内、もう1人がカウンター担当のようです。
 
出発して早速、紙おしぼりと記念乗車証が配られました。
 
 
記念乗車証の内側はスタンプ欄と乗車整理券を挟むようになっています。
 
 
 
「あかまつ」はカフェ列車と呼ばれていますが、自身で注文しないと何も出てきません😅
(飲食は別料金です)
 
誰も注文する気配がなかったので、口火を切って丹鉄コーヒーとパウンドケーキセット(500円)を注文。
 
 
丹鉄コーヒーはペーパードリップ式☕
車内でお湯を注いでいました。
 
コーヒーが出来上がる頃、丹後由良駅周辺の散策マップが配られました。
日本酒の酒蔵や足湯などがあるようです。
 
 
コーヒーを片手にどこに行こうか考えているうちに、列車は由良川橋梁へ。
ここが景色のハイライトということもあり、「あかまつ」は徐行して進んで行きます。
 
 
前後の窓からその様子を見ることができますが、今日は乗客5人なので、ゆったりと眺めることができました✌️
 
由良川を渡り切ると丹後由良駅に到着。
コーヒーは一口しか飲んでいませんが、散策に向かいます。
 
曇りですが、桜がいい具合に咲いています🌸
 
 
 
丹後由良駅はローカル線には似つかわしくない、ヨットの帆をイメージした駅舎。
朝夕は有人だそうですが、日中は無人駅。
 
 
駅前通りの桜も満開で、こちらを進むとハクレイ酒造や足湯に向かうことができ、他の乗客の方は、ほとんどがこちらへ流れて行きました。
 
 
しかし私は、車内で配られた散策マップに徒歩10分とあった、由良川橋梁を眺めにやってきました。
改めて見ると、その長さに圧倒されます!
 
 
釣りのスポットにもなっているようで、釣り人の姿を見かけました🎣
 
今ではほとんどが単行でしょうが、かつては特急「あさしお」などが長編成で運転されたこともあったのかなぁと想像を膨らませます🤗
 
あまりのんびりしていると「あかまつ」においていかれてしまいますので、急ぎ足で駅に戻ります。
ちょうど、各駅停車との行き違いのタイミングです。
 
やってきたのは、水戸岡デザインのコミューター車両。
愛称は付いていないのですが、私的には「しろまつ」と呼んだ方がいいような気がします。
 
 
もう一つのビュースポット奈具海岸では、景色を楽しむため一時停車。
 
 
旅も終盤になると、アテンダントさんが抽選箱のようなものを持ってきました。
 
 
中には缶バッジが入っており、ひとつお土産に頂けるとのこと。
引いてみたところ「あおまつ」が出ました😁
 
 
そういえば、似たようなサービスがJR九州の海幸山幸でもあったことを思い出しました。
 
先程の抽選箱はアテンダントさんの手作りとのこと。コストをかけずに知恵を出している姿勢はローカル線のお手本です。
ちなみに空き時間には携帯用の時刻表を折る仕事もあるそうです😅
 
「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」と全て乗りたいところですが、今回は関東から日帰りのため「あかまつ」のみでした。