前編では、外観や座席の様子をご紹介した「B.B.BASE」ですが、最大の特徴は自転車を折り畳まずに積込できること。

 
 
 
実際にセットしてみました😁
乗車口の付近に、自分の座席番号が書かれたラックがありますので、そこを利用します。
 
 
まずは、このように前輪を乗せる装置を引き出します。
そこに前輪を乗せて、後輪を柱の中に収めるだけですが、不思議と安定するのです。
念の為、一応ベルトで固定します。
 
セットした様子はこちら⬇
 
 
何台もの自転車がセットされると、ここは自転車屋さんではないかという感じで、列車の中の光景とは思えなくなります。
 
 
 
ここで疑問に思うのは、自宅にあるママチャリは積めるのかどうか?
答えは❌
 
泥除けが付いている自転車、タイヤを取り囲むようなスタンドがついている自転車は不可なのだそうです。
 
しかし、ママチャリしか持っていなくても諦めてはいけません。
両国駅前のバイシクルステーションでは、B.B.BASEに積込ができるような自転車のレンタルを行っているのです🙌
かつ、B.B.BASE運転日に限り、朝7時から営業しています。
 
 
ドアの窓ガラスには、B.B.BASEならではのステッカーが貼られています。
 
 
 
 
 
せっかくなので、4号車のフリースペースにも行ってみましょう。
大きなテレビモニターでは観光案内が流れ、ロングシートは自由に使うことができます。
 
 
また、カウンターがあり、飲物やスナックなどが販売されています。
 
 
また大型の洗面所が2ヶ所あるのも、特徴です。
カーテンもついているので、ちょっとした着替えもできそうです。
 
 
列車は今日の終点、上総一ノ宮駅まで1時間20分ほどで到着。
 
通常は上総一ノ宮駅に着くことは無いためか、駅では歓迎ムード。
 
 
 
私が、トライアスロンに出場したわけではありません😅
 
終点なのに、ロゴ入りの列車名と、回送で出発する時刻を表示しているほど、気合が入っています。
 
 
もちろん出口も通常の改札口ではなく、専用の出口となります。
 
通常の改札口から振り返り、列車とはお別れ。
それにしても派手な外観ですね。
 
 
「B.B.BASE」は一般に指定席発売は行っておりません。
一般的には「びゅう」旅行商品の利用となりますが、乗車のみのプランも設定されています。
料金は現地で使える1000円分のクーポンなどの特典がついて、片道は4300円から、往復は6400円からとなっています。
 
自転車レンタルはこちらのホームページからご確認ください。
 
では、B.B.BASEで楽しいサイクリングを🚲