日本各地を走る列車には「普通」「快速」「急行」「特急」「寝台特急」などといった種別がありますね。
特に「快速」には、「区間快速」「新快速」「通勤快速」「特別快速」「快速急行」など様々な種別が存在します。
ここ、北越急行ほくほく線には、全国でもここだけでしか走っていない列車種別があるということで、やってきました。
おわかりになりますでしょうか?
見た目にはローカル列車のようですが、その名は「超快速」!
写真が不鮮明で申し訳ないのですが、
「超快速スノーラビット」とあります。
一般の観光客も表示を見て「何、この列車。超快速だって✨」といった会話も聞こえました。
時刻表にも、正式に掲載されています。
普通列車は、直江津〜越後湯沢間を約83分前後で結ぶところ、「超快速」は最速57分。
俊足ぶりが伺えますが、快速だけあって追加料金は不要で、乗車券のみで乗ることができます🙌
この日乗車した列車は2両編成🚃🚃
越後湯沢方は冒頭の写真のような一般車両。
ボックスシートと車端部はロングシートの組み合わせ。
そして直江津方の車両は「ゆめぞら」号。
一般車両と形は同じですが、カラーリングが異なります。
ヘッドマークと側面には「ゆめぞら」とあります。
車内は、転換クロスシートが並び、座席番号もふられています。
観光で乗るなら、こっちのほうが良いですね。
この車両の最大の特徴は、トンネル内を走行中に天井に映像を映し出すこと。
トンネルが多いほくほく線ならではのアイデアです👍
それを見たいところでしたが、日曜日限定とのこと。
当日は土曜日だったため、上映はありませんでした😓
直江津を出発。
犀潟まではJR信越本線ですが、始発の直江津から、北越急行の運転士さんが運転しています。
犀潟を出ると北越急行の区間に入ります。
線路も高架線やトンネルでほぼ一直線🙌
徐々にではなく、一気に加速していきます。
この車両、めちゃくちゃ加速が良いです!
すぐに最高速度110Km/hになり、速度を維持して走り続けます。
トンネルに入ると耳が痛くなるくらいです。
かつてこの路線には、特急「はくたか」が時速160km/hで走っていましたので、車両側の条件さえ揃えば160km/h運転も夢ではありません。
当時を物語るように、途中駅の一部には9両編成に対応できるような長い待避線が残っています。
本来は十日町駅までノンストップなのですが、大地の芸術祭期間ということで、まつだい駅に臨時停車。
降りて改めて車両をみると、「超快速」の英訳が「"Cho" Rapid」になっていました😍
遊び心たっぷりです。
では、まつだい駅付近のアート散策にでも、行ってみましょう🎨











