その②からの続きです。
 

三厩駅を出発します。

 
 
唸るようなディーゼルカーと違って、電車のような静かな動き出しです。
 
早速、運転席越しに全面展望。
真っ直ぐな線路が気持ちいいですねぇ。
 
 
最初停車駅、今別駅。
ここで荒馬まつりをやっているはずですが、駅付近に、人の気配はなく、そんな雰囲気は感じられませんでした💦
 
 
ちなみに、この列車の乗車率は2〜3割程度。
ほとんどが一人旅の様子です。
 
ねぶたの時期の土曜日なのに、この乗車率は寂しいですね😰
来年は運転されないかもしれません。
 
2つめの停車駅は津軽二股駅。
ここは北海道新幹線との乗換駅で、正面に見える白い建物が奥津軽いまべつ駅です。
 
 
ちなみに奥津軽いまべつ駅は本州にある唯一のJR北海道管轄の駅、津軽二股駅はJR東日本の駅。
乗換はできますが、きっぷは通しでは作れません。
 
中小国駅の手前で、左側から複線電化の線路が合流してきます。
 
 
これは青函トンネルにつながる、海峡線の線路で、北海道新幹線開通までは「スーパー白鳥」「カシオペア」「北斗星」などが通っていました。現在でも、貨物列車や「四季島」などが通っている、主要路線です。
 
中小国駅を過ぎ、次の停車駅は蟹田駅。
ここで5分間停車するので、外に出てみます。
 
 
ホームには面白い看板も発見。
北緯41°ってニューヨークやローマと同じ緯度なんですね。
 
 
かつては特急停車駅で、JR東日本と北海道の乗務員さんが交代していた駅でしたが、今は普通列車しか停まらない駅になってしまいました。
 
駅舎は雪国らしい頑丈そうな造り。
灯台のオブジェがあります。
 
 
 
蟹田駅を出ると、津軽線で最も海に近い場所を走ります。
大きな窓から陸奥湾がきれいに見えます。
 
 
海沿いから離れると、終点の青森駅も程近くです。
到着前、右側には青森車両センターがありますが、485系「白鳥」や八戸線のキハ40系列の姿が見えました。
 
 
終点、青森駅に到着🙌
駅には見慣れない車両が止まっていました。
秋田内陸縦貫鉄道の団臨車両みたいですが、ねぶた祭りにあわせて出稼ぎにきたのでしょうか🙂
 
 
こちらも、一度乗ってみたいですね。