昨年4月に運転開始したばかりのJR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」は大歩危駅~多度津駅間を結んでいます。

 
今回は大歩危駅から多度津駅までの上り「しあわせの郷紀行」に乗車しました。
 
大歩危駅には、下り「そらの郷紀行」で到着した列車が、折り返しまで停車しています。
 
各車両は四季をイメージした鮮やかな外観になっています。そして、きれいに洗車されているせいか、どの車両も光り輝いて見えます✨
 
多度津方の3号車は紅葉や色づく果実をイメージした、秋彩(あきみのり)の章。
 
車内はオレンジ色のソファが暖かさを演出しており、古民家レストランような佇まい。
 
藍染めのランチョンマットと卓上の明かりが、これから始まる贅沢な時を予感させます。
 
 
中間の2号車は夏清(なつすがし)の章と冬清(ふゆすがし)の章。
 
こちら側は青を基調とした夏のイメージですが、反対側は真っ白な冬のイメージです。
 
ホームにはミニかずら橋が見えますね。
 
車内は長いベンチソファが並びます。
最大11名座れますが、3ABC席はスタンプコーナーになっていたので、実際は8名で1両貸切になってしまう感じのようです。
 
グループで、景色とおしゃべりを楽しむなら、ぴったりです。
 
奥に見えているカウンターはお料理を運ぶために基地として使われています。
 
多目的トイレの向かいにある、大谷焼の洗面鉢が贅沢です😆
 
 
そして大歩危方の1号車は若葉の芽吹きをイメージした、春萌(はるあかり)の章。
 
若草色のソファがやさしい雰囲気です。
 
全体として、古民家調の落ち着いた雰囲気が印象的で、細部までとても丁寧に作られた観光列車でした。色合いや卓上の灯りの演出も贅沢な感じです🙌
 
乗車前は、運賃➕特急料金➕グリーン料金➕お食事代ということで、高いかなぁと感じていましたが、十分にそれに見合う空間でした。
 
では、いよいよ出発です。
出発後の様子は次回👋