ヒーリングやリーディングを学ぶ人に、
私が大切だと伝えている感覚があります。
それは「私ならできる」と言い切って、
まずやってみること。
最初から何でもできる
という意味ではありません。
でも、やる前から「私には無理」と
決めてしまったら、
確かめる機会までなくしてしまいます。
このことは、能力を学ぶ場だけでなく、
人生のいろいろな場面にも
通じている気がします。
私自身、学生の頃から
自信満々だったわけではありません。
社会人になって任された企画がうまくいったり、
必要な資格が取れたり、
遊びで始めたイベントが成功したり。
一つひとつは小さな出来事でも、
「あ、これならできる」が
少しずつ増えていきました。
難しい大学を出たわけでも、
立派なキャリアがあるわけでもない私が、
今の仕事をしているのも、
その積み重ねがあったからだと思います。
自己信頼は、大きな成功をしてから
突然手に入るものではありません。
たとえば、自分の考えを一つ伝えてみる。
興味のあることを学んで、人に話してみる。
小さな会を企画して、誰かに声をかけてみる。
終わったら、反省点だけでなく
「今日できたこと」も一つ受け取る。
そして、また次を試す。
そうやって自分への信頼は育っていきます。
今「できること」が小さくても大丈夫。
そこを見落とさないことから、
次の可能性が始まります。
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