こんにちは!畠山です。
先日、若い頃お世話になっていた方の
訃報が届きました。
その方との関係というのは、
話すと少し長いのですが、、、
私は20代後半〜30歳くらいまで、
銀座のミニクラブで一応歌手という
体で雇ってもらってました。
歌手と言っても、他にも二人歌手がいて
歌は3人の中では一番下手でしたが、
なんかママに氣に入られて入店したのでした。
画像はお借りしましたが、こんな雰囲気
ちなみに、昼も仕事をしてて、
歌手として入ったので、さして罪悪感もなく
実際お店も、非常に紳士的なお客さん
ばかりだったので、
実家の親にも話してたし、主人にも義母にも
婚約当初は正直に銀座のお店で
お世話になっている話はしていました。
そのミニクラブには、ゴリゴリと
店を渡り歩き、銀座の蝶として
売上を上げているお姉さんホステスもいたので
私は主に、カウンターにいて
ママのお客さんとお話ししながら、
時々歌うって感じの立ち位置でいました
お姉さんホステスは歩合制、私は時給という違い
今回訃報を受けたその方は、
そのママの彼氏さんで、お店にいた頃は
家族同然で関わってくれ、
その店は寿退店だったのですが、
「銀座で堂々と結婚するって言うなんて
前代未聞よ!」
と私がママに言われてる中、
かたわらで門出を送り出してくれた
懐の広い銀座のパパ的存在でした。
主人はその時パパに吐くほど飲まされてました。笑
店を退店してからも、
ママの誕生日や、閉店の際は
お手伝いに行ったりしてて、
辞めてからぱったり関係がなくなった
訳ではないのですが、
私も子育てがあったし
ママ達も何しているか分からなかったので
氣になりながらも、
直近は音信不通になってました。
銀座のママにもパパにも、
本当にお世話になって、ご馳走にもなったので
そろそろ私がご馳走できるな〜と思った矢先に
この話だったので、結構凹みました。
この間、久々にママから連絡があって
10月にお別れ会があると言われた時
即答で「行きます」と伝えたらママは大喜び
こんなに喜んでくれるなら、
もっと早く連絡を取って、
会いに行けば良かったなと後悔しました
別に面倒だった訳じゃなくて、
相手の時間を奪ったら申し訳ないとか
氣を使わせたら悪いなとか、そんな思考が
私の行動を止めていたのです。
私はどうも、
人に迷惑をかけたくないと思いすぎて
人と距離を置く癖がありました。
今はだいぶ良くなってきたのですが、
ちょっとだけその片鱗が出たなーと感じました。
恐らく今回の経験は、自分の奥底に残った
そういった心のブロックを昇華するための
学びだったんだと思います。
私と関わる事を、求めてくれる人がいる
そこに対して氣後れして引っ込んでは
私自身の魂の目的を、達成できない。
田舎者で、引っ込み思案、人見知りな
私でしたが、色々乗り越えて今がある。
この先もっと、仕事の幅を広げるため
意識をカチッと変えようと思います。
そんなん思ってたら、銀座のパパが
柔らかい表情で笑っていたので、
なんか色々いい具合に収まりそうです♪
お付き合いくださって
ありがとうございました!!
