SunGoddess エイミーさま

幻想をぶっ壊して、
見るべきものを、
視界の中に飛び込ませてくれる人。
ご自身の人生においても、
何もなかったはずがない。
けれど、
自分が選んだものだけを、
見続けてきた人。
それに心を砕く人。
人の「まこと」を見抜く力を持ち、
その人がその「まこと」から外れていく時、
「ねぇ、それ、本当?」
と、問いかける。
その問いにハッとし、
問われた人は自分を思い出す。
それが、林ゆう子さん。
ゆう子さんと、
面識らしい面識はありませんでした。
ずいぶん前にある講座の懇親会で
チラとお見かけしただけで。
あちらこちらで、
その名前を聞いていたし、
写真もいっぱい見ていたし、
何より、
ゆう子さんがよく言われている
「3秒目を合わせると石になる」
というフレーズは、
かなりインパクトがあって、
印象に残っていました。
もちろん、
ブログも読んでいました。
そして、
気になる存在で。
彼女のブログを読んでいると、
なんとも言えない気持ちに
なることが多かったんです。
書いてあることは、
本当に共感できるし、
素晴らしいと感じること。
それなのに、
なんだろう、
このもやっとした感じ…
そう考えていました。
そして、
その答えが自分の中で出たんです。
つまりは、
私の中の物語で、
自分に許可していなかったことに、
ゆう子さんのブログを通して気付いて、
それは、
言葉や行動の何かと言うよりは、
これからの自分の
在り方と言うか…
立ち位置とでも言うのだろうか…
そんなものを
確認したのでした。
そうか、
私はこの人に憧れていて、
そして、自分にも
こういう自分を許したかったんだ、
それを許せてなかったゆえの
心のもやもや、
それを見せてもらっていた…
心の中で思った。
この人が好きで
もっと好きになりたいんだ、
そして、
その気持ちを
正直に感じることが、
自分を受け入れるという、
大切な作業であることだと、
そう気付いたのでした。
その時、本当にその時…
つながりも、面識も、
ほぼないに等しかった
ゆう子さんと私が、
突然つながったのです。
一通のメールが舞い込む。
それは、ゆう子さんからの、
私の主人、あぶへの
写真撮影のご依頼でした。
奇跡だと思ったの。
私の中で、
林ゆう子という人を介して
起こっていた
自分を受け入れる作業を完了させた時、
まさに、その媒体となった人から
連絡が来たのだから。
「3秒目を合わせると石になる」
そのフレーズからイメージするのは
蛇女ゴーゴン。
結論から言うと、
3秒目を合せても石にならなかった(笑)
と言うか、
私はゆう子さんの目を
じぃっと見ていました。
成熟した素敵な方なんです。
なのに、
くるくる動く瞳を見ていると、
そんな成熟度とは裏腹な
少女のような何かを感じて、
えも言われぬ感動が
静かに押し寄せてくる。
なんなんだ、この感覚…
もし、
本当に石になるのなら、
魅了されて動けなくなる、
そのことを
言うんじゃないだろうか、
そんなふうに思います。
私が感激したのは、
彼女が語る言葉だけでなく、
言葉と言葉のあいだにある、
間(ま)、と言うか、
空気、と言うか、
そこにも語るものがあること。
語る言葉を超えて、
まさに、存在そのもので、
何かを伝える。
と、言うか、
言葉とゆう子さんの真ん中が
ブレることなく一致していて、
嘘のない、正直な、
自分を生きる人が醸し出す、
そんなものなのでしょうか。
そんな人としての魅力に
裏打ちされた言葉だからこそ
真ん中にまっすぐに入ってくる。
何を「見る」のかによって
人生は大きく変わる。
そこにある何かを見て、
あることを喜ぶのか、
そこにない何かを見て、
ないことを嘆くのか、
同じ状況にいても、
私達はそのどちらをも
選ぶことができる。
幸せになりたいと言いながら、
後者を選んでいるなら、
訪れるものは嘆き。
そして、その嘆きが
連れてくるもの。
何を自分の人生の要素にするか。
それに尽きるって思います。
ゆう子さんは
それを伝えていらっしゃる。
人生の午後にさしかかり、
ゆう子さんとご縁いただけたことは、
私の人生のとっての財産です。
たくさんの方に
ゆう子さんと関わってもらいたい
そう思っています。
SunGoddess エイミーさま