タオルは何枚必要? | シニアにやさしいお片づけ

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素敵なお嫁さん奮闘記②

「シニアごはん」の本を作っている影響で、
最近、料理への関心が高まっています。

(そういえば、20代の頃に勤めていた出版社では料理本の担当でした。)

おいしいものには必ず理由がある。

おいしさにはちゃんと方程式があるのですね。

きょうはミニトマトを干しました。
セミドライになったら、
タコとセロリのサラダか、
サワラかタイのアクアパッツァにしようかなと。
トマトに含まれるアミノ酸が、いいダシになってくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

タネはとったほうがいいようです

 

 

 

 

 


ついでにしなびかけたリンゴとサツマイモで
ポテトアップルパイの中身だけ作りました。

しなびたリンゴは酢と砂糖で復活するらしいですよ。
(聞きかじりなので、詳しくわかったらまた・・・)
まあ、お菓子までいくと、
仕事が立て込んでいるときの現実逃避といえなくもないですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



バターとグラニュー糖でカラメルを作り、
リンゴとサツマイモにからめてオーブンで焼くだけ。
アイスクリームを添えて食べようかな・・・




 


さてさて・・・
年末にご紹介したお客さまの続きです。

お客さまからは掲載のご許可をいただいていますが、
個人情報の問題もありますので、
エッセンスだけお伝えさせていただきますね。


今回のテーマは「タオル」。

シニアさまのお宅では、
たくさんのタオルを拝見することが珍しくありません。
長い間に溜まってしまうのでしょう。

タオルはそうカンタンに破れたりしないし、
使っていないものはもちろんきれいなままだし、
「捨てる理由が見つからない」のかもしれませんね。

そのお嫁さんも途方にくれていました。
どこに入れればいいのでしょう? と。

拝見すると、ベッドに備え付けられた引き出し、
クローゼットの中の収納ケースなど、
「いい場所」を100枚ほどのタオルが陣取っています。

ちなみに義母の場合も、
桐のタンスの使いやすい高さの引き出しに、
タオルが30枚ほどぎゅーぎゅーに詰め込まれていました。
新品のブランドものから○○温泉と書かれたようなものまで・・・

シニア世代の場合は、赤ちゃんと同じく、
いつなんどき必要になるかわかりません。
なのでミニマムに減らす必要はないと思っています。
しかし捨てる必要はないけれども、
普段よく使うものと、予備でストックするタオルは、
分けたほうが使い勝手がいいですね。
お客さまの場合、
洗濯は定期的にヘルパーさんがやってくださるようですし・・・

なのでお母さまにお願いしました。
1週間に使う量に絞り込みたいので、
選んでいただけますか?

するとお母さまは、瞬時に、
「それは肌触りがいい」
「これはごわごわしているからいや」
などと、ご自身の基準でテキパキとセレクトしてくださいました。

使わないものはクローゼットの一番上の棚へ。

お子さまと同居されているので、
必要なときは取っていただけます。

そして使うものだけを使いやすい引き出しに。

「捨てる」には抵抗があっても、
「分ける」ことにはすんなりOK。

そして必要な方に「ゆずる」ことにも、
多くのシニアさまは喜んで同意してくださるものではないでしょうか。
たとえば、お孫さんの保育園に持っていく雑巾にしたい、など、
誰かの役に立つなら、どうぞどうぞと。

 

 


よく使うものは、
ごわついてきたり、
ほつれてきたり、
何かしらのサインがあったら雑巾にするか、処分する。
あるいは年に1回、新しいものに取り替える。

フローの基準と仕組みをつくっておくと、
いちいち迷わなくていいですね。


続いて洋服の仕分けですが、それはまた次回に・・・