04時半、起床、資料精読(教育機会確保法)

05時00分、デジタル北國新聞。

13時00分、馳浩事務所にて執務。

16時、母直子さんお見舞い


17時00分、あすなろ中学校 視察。

・雨の中、玄関で上田校長先生がお出迎え。
‥‥と思いきや、これは毎晩のことで、教職員交代で、玄関に立って生徒さんの登校の様子を見守っているのだとか。

・一人一人声がけをし、体調を気遣い、必要ならば教職員皆で情報を共有し、専門的な相談支援に繋ぐのだとか。凄い。

・食堂で給食を食べている先生や生徒さんもいる。午後9時までの長丁場だから、そりゃ腹ごしらえも大切。



・職員室で皆さんにご挨拶してからクラスに向かうと、6時からの授業を担当する先生がすでに時間前に黒板の前に立って待っていらっしゃる。これまた通常の中学校にはない配慮ある姿。生徒より先生の方が先に教室に入っているなんて。

・授業は50分単位。休憩時間はわずか5分。

・一度職員室に入り、上田校長や授業前の先生から、日頃の学校内の状況について質疑応答。

・日本語のクラスもあるけれど、先生方は日本語教師の資格があるわけではなく(取得中の先生も)、手探りで自己研修をして日本語の指導をされているとの事。

・因みにこの学校で働く先生方は、全て【手あげ方式】だったとの事。これまた凄い。

・普通教育委員会の人事は、本人の希望は聞くものの、最終的には教育委員会判断(当たり前)。

・ところがこのあすなろ夜間中学校の教員人事は、意欲のある教員の手挙げ方式。

・当時の北野教育長ありがとうございます。

・私も【教育機会確保法(夜間中学校設置の根拠法)】を作った甲斐があった、と、改めて今夜、そう確信した。

・生徒さんは、年齢も性別もバラバラだけれど、男女比は8ー2で女性の方が多い。

・金沢市内の校舎ゆえ、北はかほく市から。南は白山市からの通学者。

・外国人生徒も数名。国籍は違うので、日本語の授業もどことなく手探り状態だけれど、このあすなろ中学校で学ぶことが、彼ら彼女たちにとって何よりの喜びなのだとか。

1限目は17時55分~18時35分。
社会、数学、英語、日本語B



クラス分けは、左から、チャレンジ1、チャレンジ2、チャレンジ3、ベーシック。
つまり、生徒の理解の度合いによって四段階にクラス分けをしている次第(効率的)。

2限目は、18時40分~19時20分。
全員参加で音楽の授業。
【廃材を使って楽器を作ろう】
パイプ、木片、段ボール、ビーズ玉、ペットボトル、缶、ガチャガチャ、小豆、ストロー、などなど。
先生がお家から持ってきた廃材を使って、それぞれに音を出し合う生徒さんたち。
タイの生徒さんも、楽しそうに音づくり。
ペットボトルに小豆を入れたり、ダンボールで独創的なギター🎸を作ったり、空き缶を叩いて鼓代わりにした、ビニルパイプに穴を開けてストローを口に使って笛にしたり。
国境を超えて、みんな楽しそうだ。




3限目は19時30分~20時10分。
数学、英語、国語、社会。



4限目は20時15分~20時55分。
英語、理科、数学、日本語A



終了後、改めて上田校長、教頭先生、そして職員室の先生方と意見交換。

子供達のためにと、精魂込めて取り組んでおられる先生方皆様の熱い想いに、感服。



本当に、ありがとうございました😭

21時50分、興奮覚めやらぬままに晩ご飯。